手荷物評価額の申告

一般の受託手荷物に紛失、遅延、破損が発生した場合の補償責任には、限度額が設定されています。詳細は以下をご覧ください:

補償責任の種類

補償責任の限度額

国内線の責任限度額

ご搭乗券をお持ちの旅客 1 名様あたり3,500ドル

国際線の責任限度額(ワルソー条約の適用を受ける場合)

1 ポンド(0.45kg)あたり9.07米ドル、手荷物 1 個あたり640米ドル以下

国際線の責任限度額(モントリオール条約の適用を受ける場合)

ご搭乗券をお持ちの乗客 1 名様につき1,131SDR(特別引出権)*

SDR(特別引出権)とは、国際間の為替変動を避けるために国際通貨基金が定めている通貨単位のことです。SDR で示された価額は、手荷物に生じた損失に対する清算日のレートで米ドルに換算されます。

デルタ航空では、お預かりする前からあった破損や、小さな傷や荷物の詰め込みすぎによるファスナーの破損、通常の取り扱いで起こった手荷物の傷や破れについては責任を負いかねますのでご了承ください。

すべての責任の制限と例外についてはこちらをご覧ください:

  • 損失のあった手荷物に対して最大限の補償が自動的に適用されるわけではありません。損失額が証明される必要があります。
  • 車椅子または介助器具に関しては、補償責任の限度額は適用されません。
  • 適切に梱包されていなかったお荷物に関する損失については、デルタ航空は責任を負いかねます。
  • 連邦、州、地方政府等の職員によって行われるセキュリティ検査に起因する手荷物の紛失、破損、遅延については、デルタ航空は責任を負いかねます。

超過評価額を申告されたすべての手荷物は、チェックイン担当係員により検査を受ける場合があります。

**2017年1月31日より、これ以降にご購入いただいた航空券の受託手荷物は超過評価額の対象外となります。**

上記限度額を超過する損失に関しては、受託手荷物、機内持ち込み手荷物のどちらに対してもデルタ航空は責任を負いかねます。ただし、お客様がお手荷物の超過評価額を申告される場合には上記限度額は適用されません。超過評価額の申告に関する詳細はこちらをご覧ください:

  • 申告価額が5,000ドルを超えない。
  • 申告の時点で、手荷物に関する説明が明確になされ、また手荷物に破損がなく適切に梱包されている。
  • チェックインの際に超過評価額料が支払われている。

超過評価額料は、一般に適用される補償責任の限度額より申告価額の方が高額である場合にのみ適用されます。このオプションは2017年1月31日以降にご購入いただいた航空券には適用されません。

2017年1月31日より前にご購入いただいた国内線航空券の超過評価額料

(米国本土、ハワイ、アラスカ、プエルトリコ、および米国バージン諸島)

申告価額の合計額

チェックインの際にお支払いいただく超過評価額料

3500.01ドルから4000.00ドルまで

40.00ドル

4000.01ドルから5000.00ドルまで

50.00ドル

2017年1月31日より前にご購入いただいた国際線航空券の超過評価額料

(バミューダ、バハマ、カナダ、メキシコ、中南米、ヨーロッパ、アジア、およびアフリカ)

申告価額の合計額

チェックインの際にお支払いいただく超過評価額料

1000.00ドルまで

10.00ドル

1000.01ドルから2000.00ドルまで

20.00ドル

2000.01ドルから3000.00ドルまで

30.00ドル

3000.01ドルから4000.00ドルまで

40.00ドル

4000.01ドルから5000.00ドルまで

50.00ドル

現金、カメラおよびカメラ用品、商用目的の物品、コンピューターおよび周辺機器、ソフトウェア、電子機器、壊れもの、宝石類、救命医療品、有価証券、重要商用書類、美術工芸品、その他の貴重品に関しては、デルタ航空は責任を負いかねます。このような貴重品は、機内持ち込み手荷物としてお持ちになり、目を離さないようにしてください。

申告された手荷物に関してデルタ航空で徴収させていただく超過評価額料は、お客様の出発地から以下の目的地までの区間に対してのみ適用されます:

  • デルタ航空の運航先
  • デルタ航空の最初のストップオーバー地点
  • 他の航空会社への乗り継ぎ空港

注意:ご旅行を継続される際には、お手荷物をお預けいただく度に高額の評価額についてご申告になり、該当する手数料をお支払いいただく必要があります。

手荷物の補償責任に関する規則をすべてご確認いただくには、デルタ航空の運送約款をご覧ください。