空港にて

チェックイン、手荷物お預かり、セキュリティ


チェックインおよび手荷物お預かり


お客様が空港に足を踏み入れた瞬間から、デルタ航空ではより安全な環境作りが始まっています。チェックインの際から実施している、より安全なフライト実現のための対策について、詳しくご覧ください。

1. お客様へのマスク着用要請

連邦法により、すべてのお客様に適切なマスクの着用が義務付けられています。必要なお客様には、チェックインの際に予備のマスクとケアキットをお渡ししています。

2. セルフサービス・チェックイン機

セルフサービス・チェックイン機は、一日を通して頻繁に清掃・除菌作業が行われていますFly Delta アプリをダウンロードしてご利用いただくと、指を触れずにチェックインを行うことができます。

3. ご搭乗前に健康状態をご確認ください

全てのお客様には、適用される最新の新型コロナウイルス感染症ガイドラインに基づき、マスクの着用義務があること、感染者と接触した/同感染症の症状がある/同感染症の陽性判定を受けたことにより隔離または自宅待機が義務付けられていないことを、チェックイン時にご確認いただくようお願いしております。

4. 消毒用ハンドジェルの設置

空港内の人の出入りの多い場所、お客様の手が触れることの多い場所に消毒用ハンドジェルのボトルを設置しています。

5. デルタ航空の従業員

安全のための新しい手続きやその他のご質問など、お気軽にお尋ねください。お客様が空港内でスムーズに移動できるよう、デルタ航空の従業員が引き続きお手伝いいたします。

6. 従業員のマスク着用

デルタ航空の従業員は全員、常時マスク着用を義務付ける連邦当局の規定を遵守しています。

7. チェックインカウンター

チェックインカウンターは清掃・除菌作業が行われています(ライゾール社の消毒剤を使用)。

8. アクリル製の仕切り

空港内の係員のいるデルタ航空の全カウンターを対象にアクリル製の仕切りを設置しました。

9. 手荷物ステーション

お預かりした手荷物を機材に載せるまで保管しておく手荷物ステーションは、一日を通して頻繁に清掃・除菌作業が行われています。

セキュリティ


より安全に保安検査をお済ませいただけるよう、TSA(米国運輸保安局)のチェックポイント、新しいウィンドウが開きますでもいくつかの措置が行われています。

1. 物理的な接触ポイントの削減

パスポートとご搭乗券はお客様ご自身でお持ちのままリーダーにかざし、職員による目視確認のため掲げてください。

2. 一部の空港に抗菌加工のトレイを設置

ATL、MSP、LAS、LGA、JFKでは、広く分布する菌の増殖を防ぐために抗菌加工を施した特製の手荷物用トレイを設置いたしました。その他の空港では、トレイの清掃頻度を増やして対応しています。

3. マスクと手袋の着用

TSAの職員はマスク着用が義務付けられています。また、ボディチェック(身体検査)で次のお客様に触れる前、およびお客様からのご要望があった場合、都度新しい手袋に交換しています。

4. アクリル板の設置

お客様とTSA職員が対面する場所にアクリル板を設置しています。

5. 持続的な清掃作業

接触機会の多い場所やセキュリティチェックに必要な設備(トレイなど)の清掃・消毒頻度を増やしています。

6. 消毒用ハンドジェルの持ち込みを許可

すべてのお客様は、米国のセキュリティチェックを通過する際に、12オンス(355ml)の消毒用ハンドジェル、新しいウィンドウが開きますの持ち込みが認められています。ただし、国際的な許容量は異なる場合があります。

関連リンク

このページにお探しの情報は見つかりましたか?