機内

機内でお客様同士の距離を確保するため、一部座席の使用を制限


デルタ航空では、ミドルシート(真中席)を空席にし、各便の旅客数を制限しています。


デルタ航空はデルタ航空運航便において、ミドルシート(真中席)または一部の通路側席の使用制限を2021年4月30日まで延長するとともに、以下の対策をただいまより同期限まで実施いたします。

  • ミドルシート(真中席)のある機材:デルタ・プレミアムセレクト、デルタ・コンフォートプラス、メインキャビンでは、1~2名様でご搭乗される場合、ミドルシート(真中席)をお選びいただけません。3名様以上のグループでご搭乗される場合は、隣同士の座席を引き続きお選びいただけます。
  • ミドルシート(真中席)のない機材:小型機では、通路側の座席を空席にしております。
  • ファーストクラスでは、隣り合う席を空席にしております。* 
  • 各便の総乗客数を制限しています。
  • 需要の多い一部路線においては、スペースを十分に確保するため大型機材への変更や便数の増加を検討いたします。
  • ご搭乗の際は、機内の後部から前部へと順に、席列ごとにご案内いたします。デルタ・ワン、ファーストクラスをご利用のお客様、およびダイヤモンド メダリオン会員のお客様は、ご搭乗案内中いつでもご搭乗いただけます。
  • ヒント:各フライトの、使用を制限している座席、指定済みの座席、ご利用可能な座席、ご利用できない座席は、ご予約時に「旅程」またはFly Deltaアプリのシートマップにてご確認いただけます。お客様の隣の座席が予約済みになっている場合がございますので、シートマップをご確認ください。

* 通路が2つのデルタ・ワンでは座席利用の上限を設けません。2名様でのご予約の場合、ファーストクラスおよび通路が1つのデルタ・ワンでは、隣り合った座席をお選びいただけます。

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