空の上にもオンラインの世界
スカイマイル会員のお客様に、飛行中もオンラインの世界をお楽しみいただけるよう、無料で高速Wi-Fiを利用できるサービスをほとんどの国内線で展開していく予定です。
離陸から着陸まで、ストリーミングやウェブサイトの閲覧、メッセージ通信、ショッピング、お仕事など無料でインターネットをご利用いただけるようになります。
*12/30/23まで全ての国内線でご利用いただけます。
高速無料Wi-Fiは以下の3つの簡単なステップでご利用いただけます。
ステップ 1
機器の設定で機内モードにしてからWi-Fiをオンにします。
ステップ2
利用可能なWi-Fiネットワーク一覧から「DeltaWiFi.com」を選択します。Wi-Fiのサインインページへ自動的にリダイレクトされない場合は、ブラウザでDeltaWiFi.comのページを開いてください。
ステップ3
スカイマイル会員口座にサインイン、またはスカイマイル会員口座を作成いただくと、無料Wi-Fiをご利用いただけます。Wi-Fiフライトパスをご購入いただくこともできます。
デルタ航空の無料Wi-Fiに接続すれば、これまで通りdelta.comでフライトの予約、変更、運航状況の確認ができます。
地上でも上空でも、大切な瞬間は逃さない。私どもはこの重要性を理解しています。そこでデルタ航空では、スカイマイル会員のお客様向けに無料高速Wi-Fiをご提供するサービスをほとんどの国内線で展開していく予定です。
今後2年間で、全てのフライトで飛行中に無料Wi-Fiをお楽しみいただけるよう環境を整えてまいります。導入期間中は、フライトによってご利用可能なWi-Fiサービスが異なりますが何卒ご了承ください。現在、デルタ航空はヴィアサットとインテルサットの2社のWi-Fiプロバイダーと提携しています。 これまで通り、定額利用サービスは両プロバイダーに対して有効です。* インテルサットのWi-Fiサービスを提供するフライトでは、Wi-Fiパスの購入または定額利用サービスの登録が必要となります。離陸から着陸まで、ストリーミングに対応可能なWi-Fi速度を実現したヴィアサットの新たなテクノロジーを導入したフライトでは、スカイマイル会員のお客様は無料でWi-Fiをご利用いただけます。詳細については、以下のカスタマーサポートをご参照ください。
ノートパソコン、タブレット、スマートフォンなどでご利用可能。Wi-Fiはほとんどの機器に対応しています。
*無料Wi-Fiサービスがご利用可能な機材では、定額利用サービスは適用されません。 詳しくはこちらをご覧ください。フッターの注意事項を見る


ご利用規約
**機材および路線により異なります。国内線機材を利用した国際線のフライトでは、米国本土外ではWi-Fiがご利用になれない場合があります。詳しくは、ご搭乗になる機材のWi-Fiサービスエリアマップをご確認ください。
無料メッセージ通信のご利用には、対応可能な端末が必要となります。
iMessage、Facebook Messenger、WhatsAppは第三者のソフトウェアアプリケーションです。デルタ航空は、お客様のモバイル機器での当該アプリケーションの使用やその機能、またはアプリケーションの使用による機器への損傷や機器との不適合性について、一切の責任を負いかねます。
また、その他の制限が適用される場合があります。 サービス内容は変更される場合があります。機内インターネットサービス「Wi-Fi Onboard」のご利用には、ご利用規約(wifionboard.com、新しいウィンドウが開きますをご覧ください)が適用されます。音声サービスは許可されておらず、ご利用になれません。Wi-Fi Onboardのご利用規約、新しいウィンドウが開きますおよび個人情報保護策、新しいウィンドウが開きますはこちらをクリックしてご覧ください。
ヴィアサットのご利用規約および個人情報保護策はこちらをクリックしてご覧ください。
デルタ航空のサービスご利用規約および個人情報保護策はこちらをクリックしてご覧ください。
機内でのインターネット接続は、Android®、Apple®、Windows®、Blackberry®の各種デバイスで、Wi-Fi接続が可能な機種のほぼすべてでご利用いただけます。ご利用可能なブラウザ:Safari、Google Chrome、Windows Explorer(バージョン 8 以上)、Firefox。この接続サービスは、地上の一般的な無線モバイルブロードバンドと同じように機能します。
当社は、情報やデータの損失によって乗客に生じたいかなる被害に対する責任も負いかねます。また乱用あるいは改ざんなどの場合においても、当社では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。全米のサービスエリア内であっても、様々な要因からサービス、品質、可用性の面において機内のインターネット接続の起動、有効化、および維持が妨げられる場合があります。これらの要因には、以下が含まれますが、必ずしもこれに限定されるものではありません。ネットワークの変更、機材およびネットワークへのトラフィック量、サービスの停止、技術的制限、シグナルの強さなど。