サステナビリティ

地球を大切にすることは、人を大切にすること


航空会社の仕事とは、人と地域社会、人と体験、そして人と人とをつなぐことです。その目的に向かって邁進する航空会社として、より住みやすい世界のために貢献することが私たちの責務です。それは世界各地で働くデルタ航空の従業員8万人が、企業としてはもちろんのこと、むしろそれ以上に一人の人間として重んじている使命です。

明るい未来をめざした飛行の変革


ジェット燃料はカーボンフットプリントの最大の排出源であることから、当社責任者は、排出量の削減および環境への影響を管理する取り組みに注力しています。
燃料効率に優れた機材の導入
当社では、地球資源を最大限に活用でき、最高レベルの耐久年数と持続可能性を誇る機材の導入に取り組んでいます。昨年は、従来のモデルより25%燃料効率に優れた、最新型A220を含む新型機材を84機導入しました。
カーボンオフセットで排出ガス量を削減
カーボンオフセットにより、大気中の二酸化炭素排出量を削減します。これにより、地球温暖化と気候変動の最大原因である温室効果ガス排出量レベルを引き下げます。当社のカーボンオフセットプログラムは様々なプロジェクトを直接的に支援しています。なかでも、コンサベーション・コーストでは54,000ヘクタール規模の保全活動を行い、地域社会の持続可能な生活を実現しています。
フライトをオフセット

お客様は当社のパートナーとして、森林保護や地域社会の支援プロジェクトを通じて、ご自身のフライトによる環境への影響をオフセットすることができます。

代替燃料で持続可能な未来を実現
燃料効率の改善とカーボンニュートラルの普及だけでは、世界規模の気候変動リスクに十分対処できません。次なるステップとして、当社ではバイオ燃料の使用とカーボンオフセットにより、A321機によるカーボンニュートラルなデリバリーフライトを20本実施しています。

気候変動への取り組み

燃料効率に優れた機材
今後2年をかけ段階的に、燃料効率の悪い従来の機材を燃料効率に優れた新型モデル168機に移行していきます。
カーボンニュートラルの普及
2012年より、当社は1,200万を超えるカーボンオフセットを積極的に購入し、カーボンニュートラルの普及を推進しています。
排出ガス量の削減
2005年より、地上支援用電気自動車の配備や燃料効率性の改善を通して、排出ガス量を11%削減しています。当社の目標は、2050年までに排出ガス量を半分に削減することです。

環境への影響を抑え環境を改善


当社はあらゆる角度から廃棄物取扱業務を継続的に見直し、ごみ処理場に送る廃棄物を最小限に抑え、資源を再利用・リサイクルできる機会を見出しています。
使い捨てプラスチックの使用を削減
当社は、機内およびデルタ スカイクラブでの使い捨てプラスチック製品(マドラー、包み紙、ナイフやフォーク類、ストローなど)の使用廃止に向け、再利用や堆肥化が可能な代替品を使う取り組みを行っています。今年の初旬にはTUMIのアメニティキットのプラスチック包装を取り止め、ごみ処理場に送るプラスチック廃棄物を1年間で3万ポンド超削減しました。
リサイクル可能な資源の活用
デルタ航空は、機内で廃棄される缶、新聞、雑誌、ペットボトル、プラスチックカップのリサイクルを行った米国初の航空会社です。当社は過去10年にわたり、機内で廃棄されるごみから300万ポンド以上のアルミニウムをリサイクルしてきました。これはボーイング747型22機分に相当する量です。さらに、リサイクルによって生まれた収益は、ハビタット・フォー・ヒューマニティを通じて建設した家屋260軒超のうち12軒の建設資金に充てられました。

廃棄物削減の取り組み

プラスチック廃棄物の削減
機内やデルタ スカイクラブで使用する消耗品に環境にやさしい材料を使い、プラスチック廃棄物を年間30万ポンド削減しています。
機内および地上でのリサイクルプログラム
機内や地上でのリサイクルプログラムにより、2018年だけで1,345トンの廃棄物が再活用されています。
アップサイクルによる影響
2018年の制服アップサイクルプログラムにより、35万ポンドの原材料がごみとして廃棄されずにすんでいます。

ニュースフィード


2030年の国連持続可能な開発目標の達成に向け、経済的困窮にあえぐ最貧国59ヵ国の支援金として数百万ドルの寄付金が集まる見込みです。

デルタ航空はグローバル・シチズンと提携することで、航空会社として環境への責務、多様性の追求と一体性の促進、地域開発を通してより良い世界をめざし、その架け橋となることを約束しています。

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デルタ航空の経営陣および従業員は、責任ある持続可能な事業活動の推進に一丸となって取り組んでいます。この功績が認められ、アトランタ、ロンドン、チューリッヒの各団体から高い評価をいただきました。

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9月20日、デルタ航空は世界的に有名な自然保護活動家ジェーン・グドール博士を、デルタ・フライト・ミュージアムにホストとしてお招きしました。同氏はジェーン・グドール・インスティテュートの創立者であり、国連ピース・メッセンジャーも務めています。会場では、環境問題に取り組みながら世界中の人々をつなぐ関係の構築についてディスカッションが行われ、彼女の希望のメッセージが弊社従業員に共有されました。

デルタ航空のサステナビリティ・ビジネスリソースグループ、グリーンアップの協力の下、本イベントはあっという間にデルタ航空が主催する最大級の従業員イベントとなりました。外部スピーカーを招いての講演シリーズが目玉で、1,000名を超える従業員が参加します。

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デルタ航空のサステナビリティ活動をすべてご覧いただけます。

報告


注:デルタ航空の企業責任に関するレポート(CRR)は2009年より発行しています。2016年以前のCRRをご覧になりたい場合は、sustainability@delta.comまでお問い合わせください。

ポリシー