機内Wi-Fi
デルタ航空では、全てのフライトでT-モバイルが提供する無料の高速Wi-Fiをお楽しみいただけるよう機内サービスの充実を図っております。スカイマイル会員のお客様には、ほとんどの米国国内線で無料Wi-Fiをご利用いただけるようになりました。
なお、国際線および地域便への高速無料Wi-Fi導入期間中は、フライトによってご利用可能なWi-Fiサービスが異なります。ご搭乗予定のフライトでご利用可能な特定のWi-Fiサービスは、下記の機材一覧、フッターの注意事項を見るにてご確認ください。
次のフライトで高速無料Wi-Fiをお楽しみいただけるよう、今すぐスカイマイル会員にご登録ください。
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ステップ 1
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ステップ2
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ステップ3
お使いの電子機器の「設定」を開きます。
機内モードにしてからWi-Fiをオンにします。
DeltaWifi.comのネットワークを選択します。
Wi-Fiのサインインページが開かない場合は、ブラウザでDeltaWiFi.comのページを開いてください。
ポータルに表示される指示に従って接続してください。
スカイマイル会員様は、離陸から着陸まで、ほとんどの米国国内線で高速無料Delta Sync Wi-Fiをご利用いただけるようになりました。
ご搭乗予定の機材でDelta Sync Wi-Fiを利用可能かどうかは、機材ごとのWi-Fiサービス、フッターの注意事項を見るセクションでご確認ください。
時代の流れは速いですが、私たちも負けてはいません。Delta Sync Wi-Fiを使えば、タイミングを逃さず必要な人と連絡を取り合うことができます。ストリーミングやお仕事、メッセージの送信、ネットサーフィンなど、あらゆる目的でインターネットの利用が可能です。
会員限定のサービスを利用すれば、Delta Sync Wi-Fiでパラマウントプラスやアトラス・オブスキュラの旅行ガイドなど、お好きなチャンネル・ブランドで24時間無料のストリーミングなどをお楽しみいただけます。
スカイマイルの情報へのアクセスを希望する全ての機器でDelta Sync Wi-Fiにサインインできます。乗降扉が閉まった瞬間から着陸するまで、無料の高速接続でストリーミングやインターネットの閲覧をお楽しみください。
機内でWi-Fiフライトパスをご購入いただくと、米国外の都市を発着するフライトでWi-Fiをお楽しみいただけます。なお、当社では現在グローバルな高速無料Wi-Fi環境の提供に向けて取り組んでおりますが、国際線でのWi-Fiサービス提供エリア、料金、内容はフライトによって異なる場合があります。Wi-Fiサービスエリアマップ、フッターの注意事項を見るでは、世界各地の現時点でのWi-Fiサービスエリアをご確認いただけます。
スマートフォンを使用して無料でiMessage、Facebook Messenger、WhatsAppでのメッセージ送受信が可能
離陸後に高速Wi-Fiをご利用いただけます
カスタマーサポート
ご搭乗の機材でご利用可能な特定のサービスについてご確認ください。お乗り継ぎ便をご予約のお客様は、ご旅行中に複数のWi-Fiサービスをご利用いただける場合があります。
無料メッセージ通信のご利用には、対応可能な端末が必要となります。
iMessage、Facebook Messenger、WhatsAppは第三者のソフトウェアアプリケーションです。デルタ航空は、お客様のモバイル機器での当該アプリケーションの使用やその機能、またはアプリケーションの使用による機器への損傷や機器との不適合性について、一切の責任を負いかねます。
また、その他の制限が適用される場合があります。 サービス内容は変更される場合があります。機内インターネットサービス「Wi-Fi Onboard」(旧名:Gogo)のご利用には、wifionboard.comの規約が適用されます。音声サービスは許可されておらず、ご利用になれません。Wi-Fi Onboard(旧名:Gogo)のご利用規約および個人情報保護策。
機内でのインターネット接続は、Android®、Apple®、Windows®、Blackberry®の各種デバイスで、Wi-Fi接続が可能な機種のほぼすべてでご利用いただけます。ご利用可能なブラウザ:Safari、Google Chrome、Windows Explorer(バージョン 8 以上)、Firefox。この接続サービスは、地上の一般的な無線モバイルブロードバンドと同じように機能します。
当社は、情報やデータの損失によって乗客に生じたいかなる被害に対する責任も負いかねます。また乱用あるいは改ざんなどの場合においても、当社では一切の責任を負いかねますのでご了承ください。全米のサービスエリア内であっても、様々な要因からサービス、品質、可用性の面において機内のインターネット接続の起動、有効化、および維持が妨げられる場合があります。これらの要因には、以下が含まれますが、必ずしもこれに限定されるものではありません。ネットワークの変更、機材およびネットワークへのトラフィック量、サービスの停止、技術的制限、シグナルの強さなど。