Delta CareStandardSM


衛生へのコミットメントはこれからも変わりません
デルタ航空は、Delta CareStandardSMの一環として、専任スタッフの配置や各パートナーとの連携を行い、常により高い基準を満たせるよう全力で取り組んでいます。


空港では、チェックインロビー、デルタ スカイクラブ、ゲートエリアなどでお客様の手が触れる部分を、スタッフが丁寧かつ頻繁に拭き掃除しています。当社の一貫した消毒手順は、ライゾールプロソリューションズ社の認証を受けています。お客様の手が触れることの多い場所に、消毒用ハンドジェルのボトルを設置しています。
また、機内の粒子を99.99%除去するHEPA空気フィルターも採用しています。


継続的改善へのコミットメント
専任のクリーン・アンバサダーチームを米国内の40超の空港に配置し、優秀な衛生担当スタッフとして、デルタ航空の空港内エリアと機内で一貫した衛生基準を保つよう努めています。
ヘンリー・ティン博士は、米国の航空会社では初となる衛生担当責任者としてデルタ航空に入社し、旅行中の健康とウェルネスに関する意思決定の鍵を握っています。


信頼のおけるパートナーシップ
お客様に安心してご旅行をお楽しみいただけるように、衛生・殺菌分野の専門家と継続的に連携をとっています。
デルタ航空の専任チームは、清潔な環境の実現に大きな変革をもたらすため、エモリー・ヘルスケアの医療専門家および殺菌・衛生業界のリーダー企業(ライゾールプロソリューションズ社、ピュレルなど)との提携も行っています。詳しくはこちら。