フライトのキャンセルや変更は、手数料なしで可能ですか?
2021年1月25日更新
デルタ航空では、2020年4月17日より前に購入されたすべてのフライト、2020年3月~2021年3月の期間に出発予定のフライト、および2020年3月01日~12月31日の期間に購入されたすべての航空券を含む、新型コロナウイルスの影響によるご旅行の変更手数料を幅広く免除いたします。
お客様のフライトが免除の対象となる場合、ご旅行の日程だけでなく、目的地も変更することができます。未使用の航空券は、新しいフライトに充当することができます。なお、場合によっては変更後の航空券との運賃差額を申し受けます。新しい航空券の運賃の方が安い場合、運賃の差額分のeクレジットを発行します。新しい航空券の運賃の方が高い場合、運賃の差額をお支払いいただきます。ただし、ご出発日が2020年3月~2020年9月のご予約済みのご旅行を変更される場合は、当初のご購入日が4月17日より前であり、2020年9月30日までに同じ目的地に旅行される場合は、運賃差額を免除いたします。
次に行うべき手続き
お客様の旅行に関するご要望に柔軟に対応できるよう、以下のオプションをご用意しました。
フライトの変更:
- このオプションを選択される場合、通常適用される変更手数料は免除されます。**
- フライトの変更は、delta.comの「旅程」ページにアクセスし、変更したいフライトを選択して「フライトの変更」をクリックしてください。
- 「フライトの変更手続きを開始する」をクリックし、変更したいフライトを選択して、新しいフライトを検索します。
- 変更手数料は免除されますが、変更前後で運賃に差額が発生した場合、運賃差額をお支払いいただく場合があります。***
旅行をキャンセルし、次回以降のフライトの費用に充当することも可能です。
- 予定している旅行をキャンセルし、元の航空券の発券日から1年以内に、航空券の未使用部分の金額を新しいチケットの購入に使用することができます。
- 変更手数料はかかりませんが、当初の航空券と新しくお求めになった航空券の運賃に差額が発生した場合は、新しい航空券を予約される際に運賃差額をお支払いいただきます。
- フライトのキャンセルは、delta.comの「旅程」ページから「フライトの変更」をクリックし、「フライトのキャンセル手続きを開始する」を選択します。
デルタ航空の判断によりフライトが欠航になった場合は、当社より随時お客様に追加情報をお伝えします。
*変更手数料は免除されますが、変更前後で運賃に差額が発生した場合は差額をお支払いいただきます。また、いかなる規定や発券ポリシーに関わらず、新たに選択したフライトが同じ日程、同じ出発地および目的地で、元の価格よりも安かった場合、再発券された航空券は元の航空券と同額で発券されたものと見なされます(運賃差額がクレジットなどのかたちで還元されることはありません)。全旅程は航空券の有効期限(発行日から 1 年間)内に終了してください。このガイドラインに従って旅程の変更ができない場合、お客様はご予約をキャンセルのうえ、元の航空券の発券から 1 年以内に、航空券の未使用部分の金額を新しいチケットの購入に使用することができます。新しい旅程には、該当する運賃差額がかかります。最終の旅程を航空券の有効期限までに終了してください。
** 2020年3月01日から2020年4月17日までに購入された2021年3月31日までのご旅行の航空券は、2022年12月31日まで有効となり、下記の「ご予約済みのご旅行」のガイドラインが適用されます。
***2021年1月25日までに購入された航空券に関する運賃差額の支払い免除は、2021年2月16日までに米国旅行を予定されているお客様で、ご旅行開始日を2021年2月1日以前の日程に変更・再予約される方が対象です。
2020年4月17日までに購入された、2020年3月1日から2021年3月31日までのご旅行の航空券は、変更手数料が免除されます。また、航空券の有効期限が延長され、2022年12月31日までのご旅行への再予約が可能となります。
2020年4月17日以降に購入された航空券については、2020年3月01日から2020年12月31日までのご購入を対象とするポリシーが適用されます。
次に行うべき手続き
お客様の旅行に関するご要望に柔軟に対応できるよう、以下のオプションをご用意しました。
フライトの変更:
- このオプションを選択される場合、変更手数料および特典旅行のマイル返却手数料なしで変更手続きを1回のみ行うことが可能です。*
- フライトの変更は、delta.comの「旅程」ページにアクセスし、変更したいフライトを選択して「フライトの変更」をクリックしてください。
- 「フライトの変更手続きを開始する」をクリックし、変更したいフライトを選択して、新しいフライトを検索します。
- 変更手数料および特典旅行のマイル返却手数料は免除されますが、変更前後で運賃に差額が発生した場合、原則として運賃差額をお支払いいただきます。**
旅行をキャンセルし、次回以降のフライトの費用に充当することも可能です。
- 予定している旅行をキャンセルし、2022年12月31日まで、航空券の未使用部分の金額を新しいチケットの購入に使用することができます。
- 変更手数料および特典旅行のマイル返却手数料はかかりませんが、変更前後で運賃に差額が発生した場合、原則として運賃差額をお支払いいただきます*。また、運賃差額は新しい航空券を予約される際に申し受けます。
- フライトのキャンセルは、delta.comの「旅程」ページから「フライトの変更」をクリックし、「フライトのキャンセル手続きを開始する」を選択します。
デルタ航空の判断によりフライトが欠航になった場合は、当社より随時お客様に追加情報をお伝えします。
*米国内(米領バージン諸島およびプエルトリコを含む)のご旅行の航空券については、変更手数料および特典旅行のマイル返却手数料はかかりませんが、運賃差額が発生する場合がありますので予めご了承ください。最終の旅程は2022年12月31日までに終了してください。
**2021年1月25日までに購入された、ご出発日が1月12日から2021年2月16日までの米国行き国際線航空券につきましては、変更手数料および特典旅行のマイル返却手数料はかかりません。同じ目的地で、2021年2月01日までのご出発であれば、運賃差額なしで再予約が可能ですが、ご出発日が2021年2月02日以降の旅行を再予約される場合は差額が適用されます。その他すべての場合(出発地の空港、ご搭乗クラス、商品の変更、その他の条件を含む)には、該当する運賃差額を申し受けます。
2021年(2020年12月31日までに購入された全航空券に適用される免除措置「ご購入後も安心の対応」の失効後)に購入された、米国内、プエルトリコ、米領バージン諸島のご旅行の航空券(ベーシックエコノミー航空券を除く)の変更手数料および特典旅行のマイル返却手数料を永久に廃止いたします。
これらの航空券について変更手数料は免除されますが、運賃差額が生じる場合は差額を申し受けます。
また、米国内のご旅行で利用される特典航空券について、ご出発前であればキャンセル・変更を随時承ります。
2020年3月01日から2020年12月31日までに航空券を購入された場合、または同期間にご旅行されr場合も、米国内線および国際線の全ご搭乗クラスにおいて、すべての変更手数料を免除いたします。 上述のガイドライン、「ご予約済みのご旅行、フッターの注意事項を見る」または「2020年3月01日から2020年12月31日までにご購入の航空券、フッターの注意事項を見る」をご覧ください。
**2021年1月25日までに購入された、ご出発日が1月12日から2021年2月16日までの米国行き国際線航空券につきましては、変更手数料および特典旅行のマイル返却手数料はかかりません。同じ目的地で、2021年2月1日までのご出発であれば、運賃差額なしで再予約が可能ですが、ご出発日が2021年2月02日以降の旅行を再予約される場合は差額が適用されます。その他すべての場合(出発地の空港、ご搭乗クラス、商品の変更、その他の条件を含む)には、該当する運賃差額を申し受けます。