フライトのキャンセルや変更は、手数料なしで可能ですか?


2020年4月17日更新

デルタ航空では、新型コロナウイルスの影響によるご旅行の変更手数料を免除いたします。この措置は、2020年3月~9月30日の期間にご出発の米国内線および国際線のご旅行、および2020年3月1日から2020年5月31日までにご購入のすべての航空券が対象となります。

お客様のフライトが免除の対象となる場合、ご旅行の日程だけでなく、目的地も変更することができます。未使用の航空券は、新しいフライトに充当することができます。なお、場合によっては変更後の航空券との運賃差額を申し受けます。新しい航空券の運賃の方が安い場合、運賃の差額分のeクレジットを発行します。新しい航空券の運賃の方が高い場合、運賃の差額をお支払いいただきます。ただし、2020年3月から9月までの期間のご予約済みのご旅行を変更される場合は、当初のご購入日が4月17日より前であり、2020年9月30日までに同じ目的地に旅行される場合は、運賃差額を免除いたします。

2020年3月1日から2020年5月31日までの期間に最初にご購入いただいた航空券は、購入日から1年間、変更手数料なし*で旅程を変更することができます。

次に行うべき手続き  

お客様の旅行に関するご要望に柔軟に対応できるよう、以下のオプションをご用意しました。

フライトの変更:

  • このオプションを選択される場合、通常適用される変更手数料は免除されます。*   
  • フライトの変更は、delta.comの「旅程」ページにアクセスし、変更したいフライトを選択して「フライトの変更」をクリックしてください。
  • 「フライトの変更手続きを開始する」をクリックし、変更したいフライトを選択して、新しいフライトを検索します。
  • 変更手数料は免除されますが、変更前後で運賃に差額が発生した場合、運賃差額をお支払いいただく場合があります。*  

旅行をキャンセルし、次回以降のフライトの費用に充当することも可能です。   

  • 予定している旅行をキャンセルし、元の航空券の発券日から1年以内に、航空券の未使用部分の金額を新しいチケットの購入に使用することができます。
  • 変更手数料はかかりませんが、当初の航空券と新しくお求めになった航空券の運賃に差額が発生した場合は、新しい航空券を予約される際に運賃差額をお支払いいただきます。
  • フライトのキャンセルは、delta.comの「旅程」ページから「フライトの変更」をクリックし、「フライトのキャンセル手続きを開始する」を選択します。

デルタ航空の判断によりフライトが欠航になった場合は、当社より随時お客様に追加情報をお伝えします。

*変更手数料は免除されますが、変更前後で運賃に差額が発生した場合、運賃差額をお支払いいただく必要があります。* 米領バージン諸島およびプエルトリコへの旅行には国際線の免除事項が適用されます。また、いかなる規定や発券ポリシーに関わらず、新たに選択したフライトが同じ日程、同じ出発地および目的地で、元の価格よりも安かった場合、再発券された航空券は元の航空券と同額で発券されたものと見なされます(運賃差額がクレジットなどのかたちで還元されることはありません)。全旅程は航空券の有効期限内(発行日から1年間)に終了してください。このガイドラインに従って旅程の変更ができない場合、お客様はご予約をキャンセルのうえ、元の航空券の発券から 1 年以内に、航空券の未使用部分の金額を新しいチケットの購入に使用することができます。新しい旅程には、該当する変更手数料と運賃差額がかかります。最終の旅程を航空券の有効期限までに終了してください。

  • 2020年3月~2020年9月30日の期間に出発が予定されていた米国内線のご旅行については、すべての変更手数料が免除されます。 
  • 同じ目的地で、2020年9月30日までのご出発であれば、運賃差額のお支払いなしで再予約が可能です。 
  • 同じ目的地で、変更後の出発日が2020年10月1日~2022年9月30日の期間にあたる場合は、変更手数料は免除されます。変更前後で運賃に差額が発生した場合、運賃差額をお支払いいただく必要があります。 
  • どこへ旅行するか、現時点では決められないという方もいらっしゃることと思います。目的地を変更したい場合や、次の日程をすぐに決められない場合は、手数料なしでキャンセルし、そのクレジットを利用して後日、新しいフライトをご予約いただけます。 
  • 米国バージン諸島およびプエルトリコへの往復には、国際線航空券に適用される柔軟性のあるポリシーが適用されます。 
  • 旅程」ページでの変更が最も便利です。現在ご予約いただいている旅行日の前に変更をお済ませください。なお、変更後のご旅行は2022年9月30日までに終了していただく必要があります。 

すべての米国内線のご旅行:2020年3月1日~9月30日の期間にご旅行予定のお客様は変更手数料無料 

  • 対象となるお客様:2020年4月17日以前に発行されたすべての航空券 
  • 影響が及ぶ旅行日:2020年3月01日~2020年9月30日 
  • 航空券の再発券期限: 2022年9月30日  
  • 再予約したご旅行の終了期限:  2022年9月30日  

次に行うべき手続き  

お客様の旅行に関するご要望に柔軟に対応できるよう、以下のオプションをご用意しました。 

フライトの変更:   

  • このオプションを選択される場合、手数料なしで変更手続きを1回のみ行うことが可能です。* 
  • フライトの変更は、delta.comの「旅程」ページにアクセスし、変更したいフライトを選択して「フライトの変更」をクリックしてください。 
  • 「フライトの変更手続きを開始する」をクリックし、変更したいフライトを選択して、新しいフライトを検索します。 
  • 変更手数料は免除されますが、変更前後で運賃に差額が発生した場合、運賃差額をお支払いいただく場合があります。* 

旅行をキャンセルし、次回以降のフライトの費用に充当することも可能です。  

  • 予定している旅行をキャンセルし、2022年9月30日まで、航空券の未使用部分の金額を新しいチケットの購入に使用することができます。 
  • 変更手数料はかかりませんが、当初の航空券と新しくお求めになった航空券の運賃に差額が発生した場合は、新しい航空券を予約される際に運賃差額をお支払いいただきます。 
  • フライトのキャンセルは、delta.comの「旅程」ページから「フライトの変更」をクリックし、「フライトのキャンセル手続きを開始する」を選択します。 

デルタ航空の判断によりフライトが欠航になった場合は、当社より随時お客様に追加情報をお伝えします。 

*変更手数料は免除されます。ただし、2020年9月30日より後の米国内線の再予約、および2020年9月30日より後の国際線の再予約については、変更前後で運賃に差額が発生した場合、運賃差額をお支払いいただく場合があります。最終の旅程は2022年9月30日までに終了してください。新しい旅程には、該当する変更手数料と運賃差額がかかります。

  • 2020年3月~9月30日の期間に出発が予定されていた国際線のご旅行については、すべての変更手数料が免除されます。 
  • 同じ目的地で、2020年9月30日までのご出発であれば、運賃差額のお支払いなしで再予約が可能です。 
  • 同じ目的地で、変更後の出発日が2020年10月1日~2022年9月30日の期間にあたる場合は、変更手数料は免除されます。変更前後で運賃に差額が発生した場合、運賃差額をお支払いいただく必要があります。 
  • どこへ旅行するか、現時点では決められないという方もいらっしゃることと思います。目的地を変更したい場合や、次の日程をすぐに決められない場合は、手数料なしでキャンセルし、そのクレジットを利用して後日、新しいフライトをご予約いただけます。 
  • 米国バージン諸島およびプエルトリコへの往復には、国際線航空券に適用される柔軟性のあるポリシーが適用されます。 
  • 旅程」ページでの変更が最も便利です。現在ご予約いただいている旅行日の前に変更をお済ませください。なお、変更後のご旅行は2022年9月30日までに終了していただく必要があります。 

すべての国際線のご旅行:2020年2月25日~9月30日の期間にご旅行予定のお客様は変更手数料無料 

  • 対象となるお客様:2020年4月17日以前に発行されたすべての航空券 
  • 影響が及ぶ旅行日:2020年2月25日~9月30日 
  • 航空券の再発券期限: 2022年9月30日  
  • 再予約したご旅行の終了期限:  2022年9月30日  

次に行うべき手続き  

お客様の旅行に関するご要望に柔軟に対応できるよう、以下のオプションをご用意しました。 

フライトの変更:   

  • このオプションを選択される場合、手数料なしで変更手続きを1回のみ行うことが可能です。* 
  • フライトの変更は、delta.comの「旅程」ページにアクセスし、変更したいフライトを選択して「フライトの変更」をクリックしてください。 
  • 「フライトの変更手続きを開始する」をクリックし、変更したいフライトを選択して、新しいフライトを検索します。 
  • 変更手数料は免除されますが、変更前後で運賃に差額が発生した場合、運賃差額をお支払いいただく場合があります。* 

旅行をキャンセルし、次回以降のフライトの費用に充当することも可能です。  

  • 予定している旅行をキャンセルし、2022年9月30日まで、航空券の未使用部分の金額を新しいチケットの購入に使用することができます。 
  • 変更手数料はかかりませんが、当初の航空券と新しくお求めになった航空券の運賃に差額が発生した場合は、新しい航空券を予約される際に運賃差額をお支払いいただきます。 
  • フライトのキャンセルは、delta.comの「旅程」ページから「フライトの変更」をクリックし、「フライトのキャンセル手続きを開始する」を選択します。 

デルタ航空の判断によりフライトが欠航になった場合は、当社より随時お客様に追加情報をお伝えします。 

*変更手数料は免除されます。ただし、2020年9月30日より後の米国内線の再予約、および2020年9月30日より後の国際線の再予約については、変更前後で運賃に差額が発生した場合、運賃差額をお支払いいただく場合があります。最終の旅程は2022年9月30日までに終了してください。新しい旅程には、該当する変更手数料と運賃差額がかかります。

 

  • ご旅行の開始日が2020年10月01日以降で、上記のいずれの免除条件にも当てはまらない方は、引き続きこちらのページで最新情報をご確認ください。