旅をするお客様のお手伝いをしたいから。デルタ航空で働く人は100,000人以上。働く人の数だけ「理由」があります。
あなたがデルタ航空を選ぶ理由は?
人生のある一日をここで
「お客様とのやりとりの最初の数秒間で、コミュニケーションの舞台が設定されます。 電話での挨拶の表現手段は、声のトーンや言葉遣いです。私は声を通じてフレンドリーな笑顔を伝えることでコミュニケーションの舞台を整えると同時に、信頼していただけるよう努め、デルタ航空にお問い合わせいただいた理由に真摯に対応するようにしています。」
レベッカのストーリーの詳細は下記でご覧ください。
1. デルタ航空でキャリアをスタートさせたのはいつ頃ですか? なぜ予約センター&カスタマーケアの仕事を選んだのですか?
航空会社でのキャリアをスタートさせたのは1987年です。航空業界に憧れを抱いていて、客室乗務員になりたいと思っていました。当時の私は、客室乗務員に応募できる年齢に達していなかったのですが、そこで諦めはしませんでした。キャリアをスタートさせ、業界に関する知識を習得し、お客様への対応を学ぶのに予約センターの仕事はうってつけでした。
2. デルタ航空での経験で得たものは何ですか?
お客様の手続きを正確に効率よく処理することはもちろん重要ですが、やはり思いやりを持ってお客様に誠実に対応するということが、最も意味のある経験になっていると思います。 この仕事はチームワークです。お客様とのやりとりの最初の数秒間で、コミュニケーションの舞台が設定れます。 電話での挨拶の表現手段は、声のトーンや言葉遣いです。私は声を通じてフレンドリーな笑顔を伝えることでコミュニケーションの舞台を整えると同時に、信頼していただけるよう努め、デルタ航空にお問い合わせいただいた理由に真摯に対応するようにしています。
3. 今後の数年間の目標はありますか?
客室乗務員になりたいという気持ちを失ったわけではありませんが、予約センターでの知識や経験は私の強みであり、今後もこの仕事への情熱は変わらないと思います。予約部門のリーダーシップチームに参加し、従業員を大切にする会社に留まったまま、多くのキャリアを追求できるということを同僚たちに伝え、そのきっかけを与えていきたいと考えています。これこそが、私が35年のキャリアで経験してきたことであり、今後もまだまだキャリアを追求していけるチャンスがあると思っています。
「ブランドアドバイザーは、あらゆる面でスペシャリストたちに寄り添う仕事です。プロダクトに関する知識、技術的な問題、キャリアアップに関するサポートを提供します。といっても堅苦しいものではなく、必要な時に安心して相談できる友人のような存在として手助けするようにしています。チームのみんなも、何かあれば私に相談でき、解決に向けて一緒に取り組める、ということをわかってくれています。」
テイケーニャのストーリーの詳細は下記でご覧ください。
1. ブランドアドバイザーになった理由は?
簡単に言えば、人助けがしたかったからです。当時、研修を終えた私は、あまりにも学ぶことが多くて混乱していました。これをすべて覚えられるのだろうか、うまくやっていけるのだろうか、と。プロダクトの知識について自信を持てるようになったのは、私をサポートしてくださった、あるブランドアドバイザーの方がいたからです。その先輩のように、私も誰かの力になりたいと思うようになりました。他のカスタマーエクスペリエンス・スペシャリストが必要な情報を見つけて、迅速な意思決定を行えるよう導き、キャリアの次のステップに進むきっかけを与える仕事をしたいと思ったのです。
2. ブランドアドバイザーとはどのような仕事ですか?
ブランドアドバイザーは、あらゆる面でスペシャリストたちに寄り添う仕事です。プロダクトに関する知識、技術的な問題、キャリアアップに関するサポートを提供します。といっても堅苦しいものではなく、必要な時に安心して相談できる友人のような存在として手助けするようにしています。チームのみんなも、何かあれば私に相談でき、解決に向けて一緒に取り組める、ということをわかってくれています。
3. ブランドアドバイザーとして習得した主なスキルは?
ひとつのチームとしてメンバーと対話する方法、チームの一員になりたいと思わせる関わり方を学びました。ハドルミーティングが楽しい場となるよう工夫し、一人ひとりを尊重しているので、みんなハドルに来るのを楽しみにしているようです。チームの様子にしっかりと気を配っていますし、みんなも、必要なときにはいつでも私に相談できるということを理解してくれています。
「私の主な仕事は、フロントライン業務に携わる約60名の従業員からなるチームと関わることです。内容としては、キャリア目標の設定や達成ならびにキャリアップのサポート、パフォーマンス向上のための機会の特定、仕事・生活の質の向上させるためのウェルネスリソースの提供などがあります。」
ライアンのストーリーの詳細は下記でご覧ください。
1. カスタマーエンゲージメント担当マネージャー(CEM)としての主な仕事は?
私の主な仕事は、フロントライン業務に携わる約60名の従業員からなるチームと関わることです。内容としては、キャリア目標の設定や達成ならびにキャリアップのサポート、パフォーマンス向上のための機会の特定、仕事・生活の質の向上させるためのウェルネスリソースの提供などがあります。パフォーマンスを引き上げるために、従業員からのフィードバックをもとに戦略プランを策定し、プラスの効果をもたらす変革を実施し、そうした取り組みが成功しているかどうかを評価するのも私の仕事です。また、チームを成功へと導くため、ブランドアドバイザーと呼ばれる3、4名のチームリーダーから成るチームとも協力しています。
2. CEMとして習得した主なスキルは?
CEMという役割は自信を与えてくれました。私はチームの声に耳を傾け、ウェルビーイングとパフォーマンスを向上させるための決断を下します。自由に実験できる状況に最初は少し圧倒されていましたが、イノベーションには実験が必要だということを学びました。試したことがうまくいかないこともありますが、それはそれでいいのです。大事なのは、結果を精査し、うまくいかなかった部分を調整し、アプローチを変えながらKeep Climbingの精神を実践することです。
3. 予約センター&カスタマーケアで成長したいスペシャリストにアドバイスをお願いします。
目の前の仕事でベストを尽くし、常に好奇心を持ち、コンフォートゾーンから出ることを恐れないでください。現在の職務でパフォーマンスを向上させる努力を続けることが、今後のキャリアパスで巡ってくるチャンスにうまく対応する準備につながります。怖がらずに質問し、新しいことをどんどん試してください。臨時で発生する特別な任務を通じて、新たな分野の仕事を経験できる機会もたくさんありますので、ぜひトライしてください。難しい挑戦だと感じるなら、なおさらです。それこそが成長できるチャンスになります。
デルタ航空は、障がい者/退役軍人を含む雇用機会の均等を保証しています。
デルタ航空は雇用機会の均等および積極的優遇措置を保証し、資格を有する障がい者および傷痍軍人の応募手続きにおいて合理的な適応措置を講じています。対象となる方で、このサイトから募集中の職種にアクセスしたり、デルタ航空のオンラインシステムから求人に応募することができない、または困難な方、あるいは選考過程において当社からの求めに応じることができない、または困難な方は、合理的な適応措置を求めることができます。合理的な適応措置をお求めの方は、ここをクリックしてください。