障がいをお持ちの方のための顧問委員会


デルタ航空は、お身体の不自由なお客様に安心してご利用いただけるよう、便利なサービスの提供に努めております。デルタ航空では、お身体の不自由なお客様に空の旅をお楽しみいただくために、障がいをお持ちの方のための顧問委員会を通じてカスタマーエクスペリエンス、研修、各種ポリシー、手続きなどに関するさまざまな提案を行い、すべての方にご利用いただけるバリアフリーなサービスを奨励しています。顧問委員会メンバーは、デルタ航空のフリークエントフライヤーであり、さまざまな障がいをお持ちの会員で構成されています。

同諮問委員会のメンバーを以下にご紹介いたします。

ザイナブ・アルケブシは、聴覚障がい者、難聴者、盲ろう者、デフ・ディスエイブルド(聴覚以外の障がいを併せ持つ人々)、中途失聴者たちのコミュニティを対象とした「Deaf Equality」の戦略的政策活動を主導し、サービス提供対象コミュニティのアクセシビリティと公平性を高めるための構造的変革に重点を置いています。ザイナブはDeaf Equalityを代表して、政府機関、議会、連合、企業と定期的に連携しています。2009年にメリーランド大学ボルティモアカウンティ校で学士号を取得し、2012年にボルティモア大学ロースクールで法務博士号を取得しました。メリーランド州および米国最高裁判所における弁護士資格を有しています。現在はワシントンD.C.地域で、夫のジョーと2人の子ども達と共に暮らしています。

30年以上にわたる手動車椅子CRTの使用歴を持つジョシュ・アンダーソンは、手動車椅子の分野で大きく貢献してきました。フロリダ州マイアミのプロバイダーでキャリアをスタートさせ、まもなく革新的なアプローチを使った高級手動車椅子のフィッティングで高い評価を得ました。ジョシュは、車椅子が使用者の活動や機能的転帰を改善するかだけでなく、そのデザインが使用者の個性を反映しているかどうかも重視しています。

1998年、彼は車椅子用の初代スピナジーホイールの開発において重要な役割を果たし、専属の車椅子部門を設立しました。2004年にはTiLite®(タイライト)社に入社し、手動車椅子の製品ラインの立ち上げとマーケティングを主導することで、業界の発展に貢献しました。彼の功績のおかげでTiLiteブランドは進化を遂げましたが、最終的に2014年5月にPermobilによって買収されました。

現在、サンライズメディカルにおいて、ジョシュは革新的なRGK手動車椅子ラインの北米市場への投入を主導しています。彼は、超軽量でオーダーメイドのソリューションを専門とし、車椅子利用者に最適な製品を提供しています。

ジョシュは講演者としても人気を博し、国際シーティングシンポジウム(International Seating Symposium)、HCR、Exposanità、Arab Health、カナダ・シーティング&モビリティカンファレンス(Canadian Seating and Mobility Conference)、ATSA、CR Expo、RehaCare、Medtradeなど、世界中のシーティング&モビリティ関連のカンファレンスで専門知識を伝えています。自身も手動車椅子の使用者である彼は、適切な機器の使用を通じた機能的転帰の改善を推進する「Users First Alliance」の理事会会長を務めるなど、積極的なアドボカシー活動にも情熱を注いでいます。

ジョシュは妻のアビー、2人の子ども、そして2匹のパグとともにワシントン州に暮らしています。

サウスカロライナ州脊髄損傷研究基金のエグゼクティブ・ディレクター。麻痺や感覚喪失などの脊髄の損傷や疾患によって引き起こされる症状の原因と効果的な治療計画に関する理解を深めるための研究を支援しています。キャサリンは生物医学工学者として、研究、臨床、教育の現場で30年以上のキャリアを持っています。趣味はスキューバダイビング。サウスカロライナ州コロンビア郊外に夫と共に暮らしています。

フロリダ州立大学ビジネスカレッジの教員、およびディサビリティ・コンサルタント 

ハーディング博士は、個人としてもプロとしての実績でも著名な、障がいの分野で活躍しているリーダーです。障がいを持つ人々の独立・自立を推進する国、州、および地域の公共政策の確立・推進に38年以上にわたって貢献してきました。連邦政府およびフロリダ州政府の政策にそれぞれ2期および7期にわたり携わった経験があります。また、2冊の名著(Now What?ADA Adventure)の著者でもあります。世界中を訪れて講演する傍ら、多くの企業に対して職場におけるアクセシビリティ基準の達成を支援してきました。自らも四肢麻痺を患う彼は、人生は可能性にあふれていることを身をもって示そうとしています。

また、国、州、および地域レベルでいくつもの委員を務めています。デルタ航空の「障がいをお持ちの方のための顧問委員会」に長年にわたって携わっているほか、フロリダ障がい者ネットワーク(Florida Network on Disabilities、FND)、エバーグリーン・ライフ・サービス(ELS)、トニ・J・メイソン財団の活動に関わり、フロリダ州立大学のユニバーシティ・オブ・チョイス(UoC)イニシアチブで教員アドバイザーを務めています。フロリダ州立大学では、国際的に認められている米国大学・ビジネススクール協会(AACSB)の「従業員のインクルージョン」講座(2022年)をはじめとして、さまざまな講座を教えています。

過去には、ジェームズ・パトリック記念プログラムへの関与(2002年)のほか、ナショナル・アクセシビリティ・ガイドライン(2004年)、ボランティア投票アクセシビリティ・ガイドライン(2006年)、屋外アクセシビリティ・ガイドライン(2008年)、リフューエリング・アシスタンス法(2014年)、およびフロリダ州エイブル法(2015年)の作成への参加など、さまざまな活動に貢献してきました。さらに、連邦議会管理医療プログラム(CDMRP)、クリストファー&ダナ・リーヴ財団のグラント審査員も務めています。

フロリダ州タラハシーにて、妻のエリカとともに暮らし、仕事に従事しています。

ミナは、ジュエリーデザイナー、画家、フードアーティストといった様々な媒体で活躍するアーティストです。彼女はあらゆる人々が受け入れられるコミュニティの創造を目指しています。ミナは車椅子利用者のための雑誌「New Mobility Magazine」のコミュニティ・パートナーで、ここでは日々の生活に全面参加するための援助や障がい者のライフスタイルを取り上げた記事が掲載されています。また、障がい者の起業家を支援する団体「シナジーワーク(Synergies Works)」でティーチング・アーティストとして活動しているほか、食料不足の人々に食料を供給するプログラム「ワンブレッド(One Bread)」のコミュニティ・パートナーでもあります。

最近引退するまで、ジョージア州アトランタにあるシェパードセンターに、SCI(脊髄損傷)ピアサポート・マネージャーとして務めていましたが、ジョージア州のDisability Resource Groupの役員、Brain and Spinal Cord Injury Trust Fundの流通委員会役員としての経歴もあります。

ジョン・D・ケンプ氏は、企業および非営利の両方の分野における多くの業績により、高い評価を受けているエグゼクティブです。障がい者のリーダーとして、障がい者運動において数十年の経験を持ち、これまでに、ユナイテッド・セレブラル・パルシー協会のナショナル・エグゼクティブ・ディレクター、VSAアーツおよびVSAアーツ・インターナショナルの社長兼CEO、ナショナル・イースター・シール・ソサエティの法務顧問および開発部門副社長など、さまざまな団体でリーダーの役割を果たしてきました。1995年には、アメリカ障がい者協会(American Association of People with Disabilities)を共同で設立しています。最近では、ヴィスカルディ・センターおよびヘンリー・ヴィスカルディ・スクールの社長兼CEOを務めました。

ジョンは、障がい分野でのリーダーやその業績に与えられるものとしてはアメリカで最高の栄誉とされるヘンリー・B・ベッツ賞、および受賞者にネルソン・マンデラ氏やジョージ・H・W・ブッシュ元大統領やビル・クリントン元大統領が名を連ねる、カンザス大学ロバート・J・ドール政治研究所のドール・リーダーシップ賞を受賞しています。

また、障がい者のための大手非営利組織で会長や役員、パートナーを務めてきました。2001年には、ワシントンD.C.の法律事務所Powers, Pyles, Sutter & Verville, P.C.のパートナーとなり、連邦法への働きかけおよびロビー活動を行動に移しました。国際的に人気の高い講演家であり、2019年には、レイクショアとアラバマ大学人権研究所の共同開催による障がい者の権利に関する初のシンポジウムにおいて講演を行いました。

最新の著書、Disability Friendly: How to Move from Clueless to Inclusiveの中では、世界の企業に対して、障がい者雇用に大きな機会があることに気付くべきだというメッセージを発信し、障がいを持つ従業員たちのポテンシャル、インクルーシブな企業文化を作り上げる方法、障がいを持つ人々がやりがいをもって貢献していくための道筋などを語っています。

ジョンはジョージタウン大学とウォッシュバーン大学ロースクールを卒業。ウォッシュバーン大学から法学博士号、コネチカット大学から文学博士号と、2つの名誉学位を授与されています。また、大学院の卒業式ではスピーチを行っています。

アーロン・ラヌーは教育コンサルタントとして、包括的で強みを活かした教育を通じて、あらゆる子どもたちに対応できる学校や組織づくりの支援を行っています。ユニバーサル・デザイン・フォー・ラーニング(UDL)の視点を取り入れながら、教師や関係者を指導し、自閉症や神経多様性を持つ生徒を含むすべての子どもたちに対し、学習、実行機能、社会的サポートの多様なニーズに応じた教育と支援を提供しています。また、キャロル・グレイの「Team Social Stories」のメンバーとして、ソーシャルストーリーのワークショップを実施し、キャロルやチームと協力して、その哲学やアプローチの継続的な改良に取り組んでいます。以前は、ニューヨーク市の公立学校で特別支援学級の教師を務め、ハンターカレッジやニューヨーク大学(NYU)で非常勤講師を務めました。また、NYUのNest Programのエグゼクティブディレクターとして、全米最大規模の自閉症児向けインクルージョンプログラムを主導しました。夫とともにニューヨークのブルックリンに在住。

ラシャド・モーガンは現在、エモリー大学アクセシビリティサービス部門のディレクター兼ADAコンプライアンスオフィサーを務めており、障がいを持つアメリカ人法(ADA)、リハビリテーション法第504条、その他の重要な障がい者法の義務、方針、規制の大学内における遵守状況を監督する上で重要な役割を担っています。

ラシャドはエモリー大学の管理体制において、リーダー、協力者、そして提唱者として、大学全体の同僚たちと緊密に連携しながら、大学のアクセシビリティへの取り組みを支援しています。彼は、障がいのある学生、教職員のコンプライアンス遵守、障壁の撤廃、そしてインクルージョンの促進を目的とした、大学内の複数のイニシアチブとサービスを主導しています。

エモリー大学に着任する前、ラシャドは10年以上にわたり、高等教育におけるアクセシビリティとコンプライアンスの取り組みを主導し、フロリダ州立大学、ジョージア工科大学、アグネス・スコット・カレッジの障がい者サービス部門で指導的役割を担ってきました。彼は障がい者権利コミュニティに積極的に参加し、地域および全国規模の団体に貢献しています。フロリダ州立大学で2つの修士号(高等教育・学生生活支援と社会福祉)を取得しました。

デイビッドはオレゴン州運輸局の公民権局で、公民権法第6編、障がいを持つアメリカ人法(ADA)、環境正義プログラムをはじめとする公民権プログラムを管理しています。2009年~2017年にかけては、アメリカ国際障がい者評議会のエグゼクティブディレクターを務めました。アーカンソー大学クリントン公共サービススクールで公共サービスの修士号、ウォッシュバーン大学では英語の文学士号を取得。現在は、二分脊椎および水頭症の先天性疾患のある赤ちゃんを、手術、コミュニティでのアフターケア、母体への栄養を通じて支援することをミッションとする団体「リーチ・アナザー財団」の役員を務めています。過去には、米国二分脊椎協会や地元の自立生活センターでも役員を務めていました。2011年には、国連による米国人権記録の定期審査に対する米国政府代表団の民間部門アドバイザーとして従事しました。十数ヶ国でプロジェクトや学業に従事した経験があり、障がいのあるすべての人々の社会的包摂や身体活動能力、政治参加を提案しています。

全米鉄道旅客輸送公社(アムトラック)のアクセシビリティ部門において、旅客アクセシビリティ担当マネージャーを務めており、アムトラックによる社内外ステークホルダーへのアクセシビリティ情報の提供、障がい者団体への支援活動の管理、ADAコンプライアンス遵守の確認、車両交換の取り組みへの参加、全国の障がい者団体代表者たちによる車両モックアップレビューの調整を担っているほか、アクセシビリティに関するコンプライアンスが遵守されるよう社内プロジェクトを監視しています。

障がいを持つアメリカ人法(ADA)の作成者の一人である、トニー・コエーリョ氏(D-CA)の元で働いた経験もあります。また、ワシントンD.C.ろう者協会の会長やフロリダろう学校同窓会事務局(FSDAA)の局長を務めています。NTIDアドバイザリーグループの役員であり、1978年以来アメリカろう協会(NAD)のメンバーでもあります。アメリカろう協会における通信および輸送に関する問題のスポークスマンでもあります。

ロチェスター工科大学(RIT)で学士号を、また国立ろう工科大学(NTID)で学位を取得しました。高校生活は、フロリダ盲ろう学校の高等学校で送りました。アメリカろう協会で最も権威のあるFred C. Schreiber Distinguished Service Awardをはじめ、初年度のAccessibility Excellence Awardsにおけるワシントン・メトロポリタン・エリア交通局によるThe Dr. Rosalyn Simon AwardやRIT 2015 Distinguished Alumni Award for the NTIDなど数々の賞を受賞してきました。マイアミ出身のデビットは、現在ワシントンD.Cに在住しています。

トーマス・パネック氏が代表兼CEOを務めるガイディング・アイズ・フォー・ザ・ブラインドは、ニューヨークを拠点に目の不自由な方々へ介助犬を斡旋し、健康的で充実した暮らしを叶えるための支援を行っています。パネック氏率いる同団体は2014年以来、介助動物の分野において国際的なリーダー兼先駆者的な存在であり続けています。他では類を見ない「ランニングガイド」プログラムもその活動の一環です。

同氏は以前、米国商務省国際貿易管理局で上級国際貿易スペシャリストを務めていました。世界銀行との仲介役を担うほか、米国大使館と協力し、航空宇宙、科学技術、および工学分野の米国企業に向けた事業拡大支援を行ってきました。いわば、貿易協定および国際商取引のエキスパートです。

パネック氏はアメリカン大学国際関係学部修士課程を修了し、国際商取引法を専門に学びました。
熱心なランナーでもあり、20以上のマラソン大会を完走、そのうち5回はボストンマラソンに出場しています。2019年、同氏はニューヨークシティのハーフマラソン大会で、介助犬の併走で見事に完走した初のランナーとなりました。現在はニューヨークで、妻のメリッサと4人の子ども達と共に暮らしています。

ジェシカ・ペラスキーは、障がい者インクルージョンの推進者であり、学習・文化のリーダーとして、人材開発、People Experience(PX:ピープル・エクスペリエンス)、そしてアクセシブルなラーニングデザインの分野で10年以上の経験があります。生まれつき骨形成不全症(骨が非常にもろくなる先天性疾患)を患っており、幼少期から障がいを持つ専門家として世界中および旅行業界で活躍してきたジェシカは、障がいを持つ旅行者が直面する障壁と機会について深い理解を持っています。

彼女はキャリアを通じて、企業のL&D(人材開発・学習と能力開発)および組織文化の変革においてリーダーシップを発揮してきました。これらの職務において、スキル開発、ガバナンス、従業員イネーブルメントに関するグローバルな取り組みを主導し、学習、リーダーシップ、そして企業文化における障がい者インクルージョンの実践を推進してきました。また、高等教育機関における非常勤講師や講師としての経歴もあります。

ジェシカは長年にわたり、障がい者インクルージョンの推進に積極的に取り組んできました。グローバル企業の障がい者インクルージョン・ネットワークのリーダーシップチームに所属し、アクセシビリティ、アライシップ、インクルーシブな職場環境の構築、そしてあらゆる障がいを持つ人々に尊厳と敬意を持って接し、優しさと共感を示すことの重要性といったテーマについて講演活動を行っています。彼女の活動は、企業文化、実体験、そして組織全体への影響を橋渡しし、インクルージョンを単なる「机上の議論」で終わらせず、実社会や現場で定着・機能させることを目指しています。

ジェシカは、娘であり、姉妹であり、叔母であり、犬のお母さんであると同時に、アイスコーヒーと映画『グリンチ』にまつわるすべてをこよなく愛する女性です。

生涯を通じて聴覚障がい者支援を行うデイビッド・ローゼンタール氏は、公私共に聴覚障がい者に恩恵を与える公共政策や公共サービスに多大な影響を与えてきました。現在では引退していますが、その後もコミュニケーションのバリアフリー化に積極的に取り組んでいます。

カンザス大学公共政策大学院で行政学修士号を、ロチェスター工科大学(RIT)/国立ろう工科大学(NTID)で学士号を取得。40年のキャリアを通してさまざまな組織でリーダー職を経験することで、聴覚障がい者のためにコミュニケーションのバリアフリー化を推進していく力を培ってきました。

デイビッドは多くの業績を達成してきました。障がいを持つ米国人法の制定に先立って、カンザス州およびカンザス州企業委員会と協力してカンザス州リレー・センターを設立しました。全米緊急時電話番号協会とともに、緊急応答機関(PSAP)を補佐し、コミュニケーションのバリアフリー化を図るとともに、聴覚障がい者からの9-1-1呼び出しに効率的に応答できるよう支援しました。現在は、ノースカロライナ州聴覚障がい者評議会の会長を務めています。

妻のレベッカと共にノースカロライナに暮らしています。

ピーター・トーマスは、ワシントンD.C.の医療関連法律事務所Powersのマネージングパートナーです。医療および障がい者政策、メディケアの適用範囲および償還政策、医療リハビリテーションサービスへのアクセス、矯正器具や義肢、補助器具および技術の保険適用、コード化、支払い、そしてリハビリテーションおよび障がいの研究開発に関する歳出および政策提唱の分野において、連邦法および立法に関する実務経験を有しています。ピーターは、医療業界における消費者保護と質に関する大統領諮問委員会、NIHの国立医療リハビリテーション研究センター(NCMRR)の国家諮問委員会、米国医療研究品質庁(AHRQ)の国家諮問委員会、ならびに米国医学研究所の障がい認定プロセス改善委員会で委員を務めてきました。また、PCORIの資金提供を受けた、トラウマサバイバーのためのピアサポートに関する研究プロジェクトの共同主任研究者も務めました。

彼は、InnovAge Holding Corporation、米国高齢者包括ケアプログラム(PACE)、Global Partners for Rehabilitation、Lakeshore Foundation、理学療法・リハビリテーション財団(Foundation for Physical Medicine and Rehabilitation)、米国外傷学会(American Trauma Society)、Viscardi Center、国際リハビリテーション/地雷撲滅医師センター(Center for International Rehabilitation/Physicians Against Land Mines)など、数多くの非営利団体および投資家所有の委員会で役員を務めてきました。また、リハビリテーション施設認定委員会(CARF)の評議員としての経歴もあります。2008年以降、全米義肢装具振興協会(NAAOP:National Association for the Advancement of Orthotics and Prosthetics)の最高法務責任者、ならびにO&P Allianceの法律顧問を務めています。怪我/負傷、病気、障がい、慢性疾患を抱える人々のための補助器具や技術、リハビリテーションサービスへのアクセス向上を目指し、政策転換の実施を目的とした複数の連合の調整を行っています。ピーターは10歳のときから両足ともに義足を使用しており、『The Americans with Disabilities Act: A Guidebook for Management and People with Disabilities』(Quorum Books、1993年)の共著者でもあります。

ピーターは1989年にジョージタウン大学ローセンター、1986年にボストンカレッジを卒業。ニューヨーク州およびコロンビア特別区における弁護士資格を有しています。現在はメリーランド州で、妻のベスと3人の息子達(ジェフリー、アンドリュー、テディ)と共に暮らしています。

カーデンはウェブアクセシビリティの認定専門家(CPWA)であり、アトランタ出身の障害者支援活動家、車椅子ユーザー、公共交通機関の利用者、そして社会変革の推進者です。彼女は15年にわたるカスタマーサービスの経験を持ち、組織に戦略的アプローチをもたらすことで知られています。革新的なアイデアを生み出し、効率性の向上につなげることを得意としています。

社会への貢献を大切にしている彼女は、現在、MARTA ArmyおよびNew Disabled Southの理事会メンバーを務めています。また、Midtown Allianceの開発審査委員会や、Midtown Neighbor’s Transportation Committeeの障害者アドバイザーとして活動しています。さらに、Salesforceではプリンシパル・デジタル・アクセシビリティ・エンジニアを務めています。