イタリア行き新型コロナウイルス検査済みフライト

のご旅行
ニューヨーク - ヴェニス間


イタリアは旅行客の受け入れを再開しました。新型コロナウイルス検査済みフライトのステップに従っていただくことで、自主隔離措置免除でのイタリアへのご旅行が可能となります。ジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)とヴェニス、マルコポーロ空港(VCE)間の新型コロナウイルス検査済みフライトをご利用になるお客様は、次のステップに従ってご準備ください。
 
各ステップを表示して、検査実施のタイミング、費用、空港での手続きについての詳細をご覧ください。

JFK発 VCE行き

新型コロナウイルス検査済みフラグ 新型コロナウイルス検査済みフラグ

必要な検査の種類:新型コロナウイルスのPCR検査または抗原検査

検査を受ける期間:ニューヨーク発 ヴェニス行き直行便の出発予定時刻の48時間以内

ご搭乗前に任意の検査機関で新型コロナウイルスのPCR検査または抗原検査を受け、チェックイン時に陰性証明書をご提示いただく必要があります。検査費用は自己負担となります。新型コロナウイルス検査済みフライトのご利用条件を満たす検査機関であればどの検査機関をお選びいただいても構いませんが、検査場所を見つけるのに役立つ情報を明記しました。 

お客様の検査結果は、公衆衛生の目的で、ニューヨーク州保健当局および/またはイタリア保健省に開示される場合があります。

米国の出発空港にて係員によるチェックインを行い、新型コロナウイルスのPCR検査または迅速抗原検査の陰性証明書をご提示いただきます。検査費用は自己負担となります。Fly Delta アプリやdelta.com、空港内のセルフサービス・チェックイン機などから、ご自身で直接チェックインすることはできません。
ご搭乗前に、事前登録と、デジタル版の旅行者追跡フォーム、新しいウィンドウが開きますのご記入が必要となりますのでご注意ください。その他のフォーム(デルタ航空の係員がお渡しします)も必要となりますので、ご搭乗前にあわせてご記入ください。詳細およびこれらのフォームへのリンクについては、旅行要件ページの「イタリアの申告書または申請書」のセクションをご覧ください。

新型コロナウイルス検査の結果が確認され、チェックイン、保安検査が完了しましたら、コンコース内のお好きな場所でフライトをお待ちいただいて結構です。

ご搭乗の開始時刻に間に合うよう、ご出発の1時間前までにはゲートにお越しください。

皆様の安全を守るため、お客様と乗務員はご旅行中常にマスクの着用が求められます。イタリアへご旅行のお客様には、イタリア政府からの指示により、機内での医療用マスクの着用ならびにフライト中4時間ごとのマスクの交換をお願いしています。
追跡調査のため、離陸前後に座席を変更することはできません。

必要な検査の種類: 迅速抗原検査

検査を受ける期間: 到着直後

イタリアにご到着後、迅速検査エリアにて、検温および新型コロナウイルス迅速抗原検査を実施いたします。検査費用は自己負担となります。感染抑制のためのガイドラインに則り、検査中はお客様同士のソーシャルディスタンスを確保いたします。陰性結果を受け取り次第、自主隔離措置が免除されイタリアへの入国が可能となります。

VCE発 JFK行き:2021年7月01日以降のご出発


米国入国要件

ヴェニス発 ニューヨーク行きのフライトをご利用のお客様は、米国入国要件(ご出発の3日以内にPCR検査、LAMP検査または抗原検査を受けること)を満たす必要があります。このフライトには現在その他の要件はありません。