ペットの輸送


ペットを入れたキャリーケースが前の座席下のスペースに収まらない場合は、デルタカーゴの特別輸送サービスをご利用いただけます。ただし、介助動物をお連れの旅客や、米軍関係者または米国国務省海外勤務職員には、特別方針が適用されます。

デルタカーゴでのペットの輸送


デルタカーゴの特別輸送サービスでは、1年を通してペットの安全かつ確実な輸送サービスを提供し、飼い主の同伴なしで輸送されるすべての恒温動物に関するご要望に対応いたします。ご予約の前に下記をご確認ください。

  • フライト旅程のご予約とは別にご予約が必要です。追加の手数料および料金が適用される場合があります。
  • デルタカーゴによるペットの米国内輸送は、ご出発の14日前よりご予約いただけます。
  • お客様と同一のフライトもしくはフライトスケジュールでのペットの輸送は保証いたしかねます。
  • ペットを輸送される場合は、出発時刻の3時間前までにデルタカーゴの施設までお持ち込みいただく必要があります。ご搭乗の際のお客様のチェックイン場所とは異なりますのでご注意ください。
  • ペットのお引き渡し場所も、デルタカーゴの施設となります。
  • デルタカーゴでは、輸送会社が不明な場合、ペットの国際輸送はお受けできませんので予めご了承ください。デルタ航空では、国際ペット・動物輸送協会(IPATA)公認のペット輸送業者新しいウィンドウが開きますをご利用になることをお勧めしています。そのうえで、輸送業者が定める受け入れ手順に従ってお手続きください。

ご注意:2016年10月01日以降、デルタ航空およびデルタカーゴでは、平均飛行時間が12時間を超えるフライトでは恒温動物をお預かりできなくなります。

保健衛生上の要件


健康証明書

貨物としてペットを輸送される場合や、米軍関係者または米国国務省海外勤務職員が受託手荷物としてペットを機内に持ち込む場合は、ペットの健康診断書が必要となります。また、州によってはペットの健康診断書が必要となる場合があります。詳しい情報は、かかりつけの獣医、米国農務省新しいウィンドウが開きますまたは目的地の農務省にお問い合わせください。

健康診断書は、獣医が輸送から起算してさかのぼり 10 日以内に発行したものでなければならず、次の事項を含む必要があります:

  • ペットの送り主の氏名および住所
  • 鑑札などに記載されている動物に付与された登録番号
  • 輸送される動物の年齢:USDAの規定では、国内線の場合、生後10週間以上経っており、旅行前に完全に離乳していること、他国から米国への入国の場合、生後16週間以上経っていること、ヨーロッパ地域のご旅行の場合、生後15週間以上経っていることが条件となっています。
  • 健康状態が良好な旨を明示した証明書(ペットが妊娠していることを送り主がご存知の場合は、健康診断書にその旨を記載してください)
  • 該当する場合は、受けた予防接種等のリスト
  • 獣医の署名
  • 診断書の日付

動物チェックリスト/餌の与え方の確認

ペットをお預けいただく際、動物チェックリストへの記入が必要です。チェックリストに署名することにより、チェックイン時刻の4時間以内にペットにエサと水を与えたことを認めたものとみなされます。チェックリストには、24時間にわたる餌と水の与え方の指示を記入していただく必要もあります。輸送中にエサやりが必要な場合は、エサをご準備いただく必要があります。

精神安定剤

ペット専用の精神安定剤のご使用には飛行中予期せぬ事態も考えられます。使用される場合は獣医の書面による同意が必要となります。この書類はケージに必ず添付してください。デルタ航空は医薬品等の管理はいたしかねますのでご了承ください。

天候に関する要件


輸送中のペットの安全を確保するため、デルタ航空では、ペットの輸送に関して季節による制限を定めています。ペットの安全を確保するため、過酷な気候条件下ではペット輸送を行っておりません。これには、ペットが経由するすべての地点において、地上気温が27度を超える場合やマイナス7度を下回る場合が含まれます。