障がいをお持ちのお客様
デルタ航空では、すべてのお客様に優れたサービスをご提供し、バリアフリー対策の充実に努めております。デルタ航空の係員および乗務員は、ご搭乗前、機内、
お手伝いの内容によっては、ご予約完了後に「旅程」ページからお申し込みいただけるものもございます。 以下に該当するお客様は「旅程」よりご連絡ください。
- 車椅子のお手伝いが必要なお客様
- ピーナッツアレルギーをお持ちのお客様
- 視覚に障がいのあるお客様
- 聴覚に障がいのあるお客様
旅程に記載されている項目以外でお手伝いが必要なお客様は、404-209-3434までお電話ください。 ご出発まで7日以上ある場合は、旅程内の「お身体の不自由なお客様のためのサービスのリクエストフォーム」をご記入の上、オンラインにてご依頼ください。専任の担当者がリクエスト内容を確認いたします。 より詳しい情報が必要な場合は、担当者よりお電話またはEメールにてご連絡させていただきます。
空港でのお手伝い
こちらでご案内するサービス以外に、空港にてお困りのことがございましたら、カスタマーサービスの職員にお申し出いただきますと、Complaint Resolution Official(CRO)に直接ご相談いただけます。デルタ航空のCROは特別な教育を受けており、米国連邦航空局(FAA)および米国運輸省(DOT)の身障者に関する規定も熟知しております。デルタ航空の CRO はすべての空港で、お客様のご要望に誠意をもってお応えいたします。
個人用車椅子または移動補助機器に関するサポートが必要なお客様は、オンライン用車椅子お取り扱いフォームのご記入をお願いいたします。
デルタ航空がお手伝いします
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米国、カリブおよびカナダへご出発の場合、車椅子サービスに関連した特別なアシストをご要望の際には、1-800-984-8935へお電話いただきますと、担当者がお手伝いいたします。
受付時間は、毎日07:00am~01:00am(米国東部標準時間)です。
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デルタ航空は地域の空港当局からチェックインカウンターおよびゲートカウンターを借り受けており、空港当局と密接に協力してお客様一人一人の使いやすさを追求したサービスを確実にお届けできるよう努めております。
フライトおよびゲート情報のご案内
ほとんどの空港では、デルタ航空のすべてのお客様について、フライト情報がモニターに表示されます。同様に、ほとんどのゲートエリアに出発便のフライト情報を表示するモニターが設置されております。ゲート担当の職員は、視覚障がい者の方も含めすべての乗客の方に対して、ご搭乗案内や、フライトの変更内容などの情報をアナウンスによりお知らせいたしております。
聴覚障がい者用テレコミュニケーション装置(TDD)
TDD はほとんどの空港でご用意しており、分かりやすく表示されています。設置場所については、デルタ航空空港職員にお尋ねください。空港によってはデルタ航空の管理下にないために装置が準備できない場合もありますのでご了承ください。
セキュリティチェック
空港では、航空機の安全運航のために法令で定められたセキュリティチェック(検査)を乗客の方全員に受けていただきます。ただし、お身体の不自由な方は、ご要望に応じてプライベートスクリーニング等の方法でチェックを受けていただくことも可能です。
お身体の不自由なお客様の付き添いの方は、セキュリティチェックポイントの中までお入りいただけます。発券カウンターにてチェックインをお済ませになり、航空券なしでセキュリティチェックポイントを通過するためのパスをお受け取りください。
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お身体の不自由な乗客の方には飛行機を乗り降りの際、またお乗り継ぎの際もデルタ航空の職員がお手伝いさせていただきます。
到着ゲートから別のゲートへ歩いて移動する際に補助を必要とされるお客様には、接続便までお手伝いさせていただきます。ただし、ゲートでの待ち合わせ時間中の介添えはいたしかねます。そのような補助を必要とされる方は付き添いの方を同伴するようにしてください。詳細は以下の「車椅子サービス」をご覧ください。
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ほとんどのデルタ航空機には、お身体の不自由なお客様のための米国連邦政府によるアクセシビリティ規定が適用され、バリアフリー機能が取り入れられています。航空機の機種または年式により異なりますが、主な機能としては、通路側座席の可動式ひじ掛け、車椅子専用の収納スペース、機内用車椅子などがあります。また、大型機には車椅子用の化粧室を設けてあります。
通路側座席の可動式ひじ掛け
機材によっては可動式のひじ掛けを備えた通路側の座席をご用意しておりますので、搭乗の際にアイルチェアをご使用になる方は、お座席へと簡単に移動することができます。可動式ひじ掛けが設置されている座席の位置は機材のタイプによって異なります。
ご予約されたお座席のひじ掛けが可動式でない場合、地上職員または客室乗務員に遠慮なくお申し出ください。その機材の可動式ひじ掛け座席の空席状況を直ちに確認いたします。
車椅子の優先収納スペース
機内にご自分でお使いの車椅子をお持ち込みになる場合、デルタ航空が使用しているほとんどの機材には収納スペースを確保しております。なお、スペースに限りがありますので、先着順でのご利用とさせていただきます。ご希望の方はご搭乗前にお申し込みください。客室内に車椅子またはスクーターを搭載される場合、米国連邦航空局(FAA)が定める機内のスペースに収納できるサイズ、ならびに重量とします。
機内用車椅子
デルタ航空が使用している機材全機に、機内用車椅子をご用意しています。この車椅子は、機内の通路幅に合うよう特別に設計されており、化粧室までの行き来にもご利用いただけます。客室乗務員はこの車椅子の取り扱いについて熟知しており、お客様がご利用になる際にお手伝いをさせていただきます。ただし、お客様の車椅子への乗り降りや移動に関しては、ご本人または付き添いの方にお願いいたします。
車椅子でご利用できる化粧室
大型機の多くには車椅子でも利用可能の化粧室が備え付けてあります。ただし、この設備は機材のサイズ、および座席レイアウトによりご用意がない場合もあります。
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機内で特別なお手伝いが必要なお客様には、客室乗務員は安全性を勘案し、快適にお過ごしいただけるよう常に努めております。機内用車椅子の使用、機内持ち込み手荷物の収納および取り出し、また、機内食トレー上の品目の説明、パッケージの開封などもお申し付けください。
ただし、客室乗務員はお食事や化粧室における個人的な介助などのお手伝いはいたしかねます。お客様の車椅子への乗り降りや移動、または注射の取り扱い等の医療行為は一切認められておりません。このような補助が必要な場合は、付き添いの方の航空券をご購入いただき、同伴いただくようお願いいたします。
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TTY はほとんどの空港で分かりやすく表示されており、ご利用いただくことができます。入手場所がご不明な場合は、デルタ航空空港職員にお尋ねください。空港によってはデルタ航空の管理下にないために装置が準備できない場合もありますのでご了承ください。
TTY はデルタ航空予約センターでもご利用いただけます。800-831-4488までご連絡ください(毎日24時間)。7 電話リレーサービスにも対応いたします。
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デルタ航空では、次の状況での安全に関して支援担当者が必要であると当社が判断した場合、輸送の条件として、障がいをお持ちのお客様に安全支援担当者の付き添いを求める場合があります:
- 重度の精神障害のため、お客様が安全に関する指示を理解できないか、あるいは対応できない場合。
- お客様が重度の聴覚および視覚両方の障がいをお持ちであり、安全に関する説明を受けるのに十分なコミュニケーション手段をデルタ航空の担当者と確立できない場合。
- お客様が重度の運動障がいをお持ちで、緊急時に自分自身の避難を体力的に支えられない場合。
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ご予約に関する要件
ご旅行の計画がお決まりになりましたら、早めにご予約いただくことをお勧めします。時間的な猶予をいただくことで、よりお客様のご希望に沿ったサービスの準備を整えることができるからです。ほとんどの特別サービスでは、出発時刻の 1 時間前までにチェックインをお済ませいただくことが必要です。空港が混雑している場合は、セキュリティチェックおよび搭乗前手続きに 1 時間以上を要すこともあります。時間に余裕をもってチェックインをお済ませいただくようお願いいたします。
デルタ航空ではお客様のご旅行のニーズに添えるよう最大限努力しており、また、他のお客様の健康と安全についても配慮しております。ご質問がございましたら、「旅行に関する特別サービス」セクションの情報をご覧いただくか、デルタ航空予約センターまでお問い合わせください。
下記の場合、特別なご要望に対応するため、出発時刻の48時間前までにデルタ航空予約センターにご連絡いただき、国際線をご利用の場合は出発時刻の 2 時間前までに、米国国内線をご利用の場合は出発時刻の 1 時間前までにチェックインをお済ませいただくことが必要です。
- フライト中に認可された携帯型酸素濃縮器を使用する必要がある場合。
- 受託手荷物としてお預けいただく車椅子用のバッテリーの梱包が必要な場合。
- お身体の不自由な方が10名様以上のグループでご旅行される場合。
お客様の障がいの程度に関する情報は特にお知らせいただく必要はありませんが、お客様との間でより多くの情報を共有させていただきますと、お求めになられているサービスや補助をより適切な形でご提供できます。デルタ航空の予約センターでは、お電話でのお問合せの際に必要事項を承りますので、ご遠慮なくお申し付けください。お乗り継ぎ空港でゲート間の移動等の補助が必要な場合もお知らせください。お客様が到着されたときに車椅子がご利用になれるよう手配いたします。
医療診断書
お客様の病状によっては、医師による医療診断書をご提示いただく必要がある場合もあります。下記条件に一つでも当てはまる場合は、航空券ご購入の際に予約センターの担当者にお知らせください:
- 医療用酸素が必要な場合。
- 伝染性の疾患がある場合。
- 飛行中、安全性を考慮して特別な医療補助が不可欠であると判断される病状の方。
これらの状況に一つでも該当する場合、次の注意事項に従って、出発予定日から起算してさかのぼり、10日以内に作成された医師による医療診断書をご用意ください:
- 医療用酸素を必要とされる場合、医療診断書には医療用酸素が必要であること、および 1 分あたりの酸素流量が明記されていなければなりません。機内医療用酸素のサービスは有料となります。
- 伝染病疾患がある場合は、伝染を防ぐための条件または諸注意が記述されている医療診断書をご用意ください。医療診断書には、その疾患または感染症が機内で他の乗客に伝染することがない旨が明記されている必要があります。
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お身体の不自由なお客様が機内で快適にお過ごしいただけるよう、座席に関するご要望をお伺いいたします。責任を持って、可能な限りご購入いただいた客室クラスのご希望の座席を事前に確保いたします。また、下記の通りに手配させていたたくことができます:
- 通路側の座席をご利用のお客様で、通路に面した固定式の肘掛けが移動の妨げになる場合は、通路側に可動式の肘掛けを備えた座席をご用意いたします。ただし、このような座席のある航空機に限らせていただきます。
- 飛行中に介助をされる同伴の方と搭乗されるお客様には隣り合った座席をご用意いたします。
- 介助や支援のための動物を伴ってご搭乗のお客様には、空いている座席であればどこでもご利用いただけますが、お申込みがあればバルクヘッド席(前面が仕切り壁の座席)をご用意いたします。
- 脚の不自由なお客様には、空席があれば機内で不都合なくご利用いただける側(通路側または窓側)をお選びいただけますが、お申し込みがあればバルクヘッド席(前面が仕切り壁の座席)をご用意いたします。
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安全性と健康の観点から、治療薬は、常に機内持ち込み手荷物に入れてお持ちください。受託手荷物の中に入れないようにお願いいたします。デルタ航空の機内には冷蔵庫の設備はございませんので、治療薬を涼しい場所で保管する必要がある場合は、適切な保管方法をお客様ご自身にて予めご用意ください。
治療用に注射針や注射器を使用されるお客様は、治安当局または関係政府当局より提示を求めらた場合に備え、病名、病状、医療行為の必要性を証明する医師による英文の診断書が必要になります。飛行中に注射針を使用されるお客様は客室乗務員にお伝えください。廃棄用容器をご用意いたします。頭上に吊り下げて使用する点滴用器具は、緊急用酸素マスクの妨げとなる恐れがありますのでご利用になれません。
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デルタ航空は医療用圧縮酸素の提供を終了いたしました。ただしデルタ航空では、事前にお知らせいただいたお客様には認可された携帯型酸素濃縮器の使用を許可しております。デルタ航空、およびデルタ・コネクションのいずれのフライトでも、「液体」酸素を使用する個人用酸素システムを機内で使用することは認められておりません。
ご自身の FAA 認可携帯型酸素濃縮器またはレンタル POC をお持ち込みいただけます。POCをレンタルする場合は、デルタ航空の酸素供給業者、OxygenToGo®新しいウィンドウが開きます(電話:866-692-0040)までご連絡ください。OxygenToGo よりレンタルされる場合、OxygenToGo の担当者が必要なすべての手順についてご説明いたします。OxygenToGo は飛行中も陸上の移動中もご使用いただけますので、他の機器をご用意いただく必要はありません。ただし、レンタルいただけるのは機内で必要な機器のみとなります。
POC をご使用になる場合は、非常口座席またはバルクヘッド席(前面が仕切り壁の座席)はご利用いただけません。携帯型酸素濃縮器は、機内持ち込み手荷物の個数制限の対象には含まれませんが、機内へお持ちいただくには以下の条件を満たしている必要があります。
- 使用していない場合はバッテリーが取り外され、機器とは別に梱包されている。
- バッテリー端子の一方が窪み構造になっており、かつバッテリー端子が金属に一切触れないように梱包されている。
以下の手順に従い、ご自身の機器をご使用いただけます:
- ご旅行の計画を立て、航空券をご購入ください。
- お客様もしくはお客様がご利用の FAA 認可携帯型酸素濃縮器業者は、合計フライト時間に対して FAA 規定である150% のバッテリー時間があることを確認してください。(注:POCを機内に持ち込まれるもののフライト中の使用は予定していない場合であっても、FAAのバッテリー要件に従う必要があります。下記のFAAによる携帯型酸素濃縮器(POC)の電池に関する要件をご覧ください。)
- ご旅行の少なくとも48時間前までに、POC用電池承認申請書をご記入いただき、FaxまたはEメールにてOxygenToGoまでお送りください。Fax番号またはメールアドレスについては用紙をご確認ください。ご旅行の48時間前までにPOC用電池承認申請書が提出されなかった場合、ご搭乗が遅れたり、ご搭乗いただけないこともございますのでご注意ください。
- 記入済みのPOC用電池承認申請書が受領されると、OxygenToGoより確認の電話が入ります。提出後24時間以内に確認の電話が入らない場合は、OxygenToGoまでお問い合わせください。
- フライト中に必要な本数の電池をお持ちいただいているかを確認するため、記入済みのPOC用電池承認申請書を空港にお持ちいただく必要があります。医療証明書は受託手荷物には入れず、お手元にお持ちください。
使用が許可されている携帯型酸素濃縮器
デルタ航空、デルタ・コネクション、デルタシャトルで使用が許可されている携帯型酸素濃縮器は以下の通りです。デルタ航空の航空券をお持ちのお客様で、他の航空会社が運航するフライトをご利用の場合は、医療用酸素機器またはOxygenToGo新しいウィンドウが開きますの規定について各航空会社まで直接お問い合わせください。
- エアセップ・フリースタイル3
- エアセップ・フォーカス
- エアセップ・フリースタイル 5
- デルファイ RS-00400(EVO 中央供給式)
- デビルビス・ヘルスケア iGO
- フィッシャー&パイケル - Icon Premo
- フリーダム - BPS-FD.1
- GCE Zen-O
- GCE Zen-O ライト
- イノゲン・ワン
- イノゲン・ワン G2
- イノゲン・ワン G3
- イノゲン・オン G4
- イノヴァ・ラボ・ライフチョイス・アクティヴォックス
- イノヴァ・ラボ・ライフチョイス・アクティヴォックス・プロ
- イノヴァ・ラボ・ライフチョイス・スポーツ
- インバケア SOLO 2
- インターナショナル・バイオフィジックス・ライフチョイス/イノヴァ・ラボ・ライフチョイス
- インバケア XPO2
- オキシライフ・インデペンデンス酸素濃縮器
- オクサス RS-00400
- オキシウェル4000
- プレシジョン・メディカル・イージーパルス
- プレシジョン・メディカル・イージーパルス3
- プレシジョン・メディカル・イージーパルス5
- プレシジョン・メディカル・イージーパルスTOC
- レスピロニクス - A Flex、DS6TFLG、EverGo、SimplyGo
- シークォル・エクリプス
- シークォル エクイノクス(モデル 4000)
- シークォル SAROS
- ヴィーボックス トゥルーパー
- シークォル エクイノクス
- シークォル オキシウェル
- ヴィーボックス・トゥルーパー
FAA による携帯型酸素濃縮器(POC)の電池に関する要件
FAA の規定では、機内で携帯型酸素濃縮器を使用する時間の長さに関わらず、実際の飛行時間に対して150%のバッテリー時間があることが定められています。
製造者による機器を使用した状態でのバッテリー持続時間の目安と医師の指示(酸素流量など)に基づき、バッテリーの所要数量を計算してください。予想される最長飛行時間は、各航空会社が定義する合計フライト時間(出発ゲートから到着ゲートまで)の最良推定値となります。
バッテリーが必要な場合は、OxygenToGo新しいウィンドウが開きます(866-692-0040)までお電話ください。OxygenToGoではほとんどの携帯型酸素濃縮器に対応した各種バッテリーのレンタルも行っております。
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製造業者 型 ラベルの要/不要 デビルビス Bi-Level S - DV55D
ご注意:加湿器を取り付けて使用しないこと不要 フィッシャー&パイケル Icon Premo No フリーダム BPS-FD.1 No フリーダム BPS-150IN
ご注意:10,000フィート以上の上空でのみ使用可。機体が滑走路上にあるとき、または離着陸時は収容しておくこと。No HDM Z1 CPAP 不要 インテリパップ・オート DV54d-hh
ご注意:加湿器を取り付けて使用しないことNo フィリップス・レスピロニクス A30
ご注意:加湿器を取り付けて使用しないことNo フィリップス・ドリームステーション・トゥ・ゴー DSD500s11 No フィリップス・レスピロニクス・ドリームステーション Auto はい フィリップス・レスピロニクス A40
ご注意:モデムまたは加湿器などのアクセサリーは機内モードにするか、取り付けないこと。No レスピロニクス A-Flex はい レスピロニクス DS6TFLG はい レスピロニクス・ドリームステーション DSX 200、400、500、600、700、AHX 200、400、500、600、700。 No ご注意:型番の末尾がH11またはT11の製品は、オプションの加湿器が取り付けられていない場合に限り持ち込み可(例:DSX500H11、DSX400T11) レスピロニクス・レムスター 150P, DS 150S, IN 151S, AU151S はい レスピロニクス・レムスタープラス DS 250S、CA 251S、IN 251S、AU 251S はい レスピロニクス・レムスタープラス DS 200、DS 200S、IN 201、IN 201S No レスピロニクス・レムスタープラス 250P,260P, AH 260S, DS 260S, 261P, IN 261S, LA 261S, 261CA, CA 261S, GB 261S, FI 261S, SE 261S, ES 261S, PT 261S, 267P, CN 267S No レスピロニクス・レムスタープロ FR 365S, 460P, AH 460S, DS 460S, 460P, 461CA, CA 461S, 461P, IN 461S, AU 461S, HL 461S, LA 461S, GB 461S, FI 461S, SE 461S, ES 461S, PT 461S, DE 462S, 466P, JP 466P No レスピロニクス・レムスタープロ DS 450S, CA 451S, IN 451S, AU 451S, 460P はい レスピロニクス・レムスタープロ DS 400S、IN 401S No レスピロニクス・レムスターオート DS 550S、CA 551S、IN 551S、AU 551S はい レスピロニクス・レムスターオート DS 500S, DS 510S, DS 510W, IN 501S, IN 511S No レスピロニクス・レムスターオート FR 465S, 500M, 560P, AH 560P, DS 560S, 561P, 561CA, CA 561S, IN 561S, AU 561S, LA 561S, GB 561S, FI 561S, SE 561S, ES 561S, PT 561S, NO 561S, DE 562S, HL 564S, FR 565S, 566P, JP 566S, 567P, CN 567S, 568P, FR 568S No レスピロニクス・レムスターオートA-Flex 550P 不要 レスピロニクス・Bi-PAP Pro DS 650S、CA 651S、IN 651S、AU 651S はい レスピロニクス・Bi-PAP Pro 660P, AH 660S, DS 660S, 661P, IN 661S, LA 661S, 661CA, CA 661S, FI 661S, SE 661S, ES 661S, PT 661S, NO 661S, 667P, CN 667S No レスピロニクス・Bi-PAP Plus DS600 No レスピロニクス・Bi-PAP Auto DS 750S、CA 751S、IN 751S、AU 751S はい レスピロニクス・Bi-PAP Auto DS 700S、IN 701S No レスピロニクス・Bi-PAP Auto 760P, AH 760S, DS 760S, 761P, AU 761S, IN 761S, LA 761S, 761CA, CA 761S, GB 761S, FI 761S, SE 761S, PT 761S, NO 761S, 762P, DE 762S, 765P, FR 765S, 766P, JP 766S, 767P, CN 767S No レスピロニクス・Bi-PAP AVAPS C-シリーズ - 1060485、1060486 No レスピロニクス・Bi-PAP S/T C-シリーズ - 1061420、1061421 No レスピロニクス・シンクロニー LA1029756 不要 10,000フィート以上の上空でのみ使用可。機体が滑走路上にあるとき、または離着陸時は収容しておくこと。 レスピロニクス・システムワン システムワン・シリーズのすべての機器 No ResMed S8オートスコア II 33044 No レスメド Air10 不要 レスメド AirSense 10 Elite(一体型加湿器付きのS10 Elite) 不要 37020,037019, 37021, 37023, 37024, 37025, 37043, 37243 レスメド AirSense 10 CPAP 不要 160, 37014, 37015, 37016, 37017, 37018, 37036, 37063, 37072, 37203, 37204, 37217, 37218, 37285, 37311, 37312, 37325, 37395, 37398, 37399, 57036 レスメド AirSense 10 Autoset 不要 37028, 37029, 37031, 37032, 37033, 37064, 37065 ResMed S8 AutoSet、S8 AutoSet II、S8 Autoset Vantage、S8 AutoSet Spirit II、S8 AutoSet C、33112、33105、33138、33129、33141、33150、33130、33136、33143、33144、33145、33146、33147、33148 No ResMed S8 Auto 25、26104、26105、26125、26126 No ResMed S8 Compact, 33030 No ResMed S8 Elite、S8 Elite II、33021、33039、33045、33062、33072、33073、33074、33075 No ResMed S8 Escape, S8 Escape II, 33001, 33007, 33013, 33036, 33060, 33048, 33051, 33052, 33053, 33054, 33061 No ResMed S8 Lightweight、S8 Lightweight II、33032、33055 No ResMed S8 Respond、 No 33125, 33137 ResMed S9 36001,36004a, IPX1 rx No ResMed S9 オートセット No 36005, 36015, 36025, 36105, 36115, 36125, 36145, 36205, 36225, 36245, 36265, 36305, 36304, 36325, 36345, 36365 ResMed S9 エリート No 36003, 36013, 36023, 36103, 36113, 36123, 36143, 36203, 36223, 36243, 36263, 36303, 36304, 36343, 36363 レスメド S9 Escape 不要 ご注意:加湿器を取り付けて使用しないこと。また、無線モジュールを有効にして使用しないこと。 ResMed S9 Escape Auto Model 36002A、36001 No ResMed Aircurve 10s 37046、37051 No ResMed Stellar 150 No ResMed VPAPAuto 25, VPAP IV, VPAP S, VPAP ST, VPAP IV ST No 26101, 26121, 26119, 26120, 26110, 26122 ResMed S9 VPAP S36004 No ソムネティクス インターナショナル トランセンド シリーズの CPAP 機器 No トランセンドオート B15e19417 No その他すべてのC-PAP、Bi-PAP、V-PAP 装置の機内お持ち込みは可能ですが、飛行中はご利用いただけません。 これらの機器は補助装置とみなされ、機内持ち込み手荷物には含まれません。
ご注意:デルタ航空では、医療機器に対して機内電源を提供することはできません。お客様のご自身の責任で、ご旅行に十分な充電を事前に行ってください。 -
デルタ航空では、下記の電場治療(EFT)機器の機内でのご使用を認めています。 EFTとは電磁場治療の一種で、低強度の電場を使ったがん治療法です。
デルタ航空では、補助装置に対して機内電源を提供することはできません。お客様のご自身の責任で、ご旅行に十分な充電を事前に行ってください。ご注意: リチウムイオン電池には、通常の電池の機内持ち込み制限が適用されます。
電場治療(EFT)機器 製造業者
型
ラベルの要/不要
ノボキュア(商品名オプチューン)
NovoTTF-100A
No
ご注意:デルタ航空では、医療機器に対して機内電源を提供することはできません。お客様のご自身の責任で、ご旅行に十分な充電を事前に行ってください。
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妊娠中のお客様に対する制限はありませんので、医療診断書をご用意いただく必要はありません。ただし、航空券の変更手数料およびキャンセル料については、妊娠を理由に免除されることはありませんのでご了承ください。妊娠8ヶ月以降の旅行に関しては、医師とご相談になり飛行機でのご旅行が可能かどうかをお確かめくださいますようお願いいたします。
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ピーナッツアレルギーについてご連絡いただいたお客様のご搭乗便においては、ピーナッツまたはピーナッツ製品を提供いたしません。また、ピーナッツを含まないスナックを多めに機内に搭載し、このエリア内のお客様には客室乗務員がそのようなスナックをお配りいたします。他のお客様より先にご搭乗になり、お座席付近を洗浄することを希望される場合には、ゲート担当の職員にお知らせください。ただし、機内に全くピーナッツを持ち込まない環境を設定することは保証いたしかねます。機内のスナック製品の一部は、ピーナッツを扱う工場で処理されているものがありますのでご注意ください。
次回のフライトにつきまして、ピーナッツアレルギーをお持ちであることを当社にご連絡いただく場合、旅程のページにアクセスいただくか、デルタ航空予約センター1-800-221-1212までお電話ください。 -
さらに具体的な情報につきまして、下記も合わせてご確認ください。
米国運輸省規制法14 CFRパート382:航空旅行における障がい者無差別に関する法律(PDF)新しいウィンドウが開きます
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デルタ航空では、ご出発からご到着まで安全にご旅行いただけるよう、様々なタイプの車椅子に対応しております。
空港用車椅子
デルタ航空では、空港内でご利用いただくための車椅子をご用意しています。このサービスのご利用はご予約の際にお申し込みください。空港にご到着後、出発ゲートまで車椅子で移動される旨をデルタ航空職員までお申し出ください。
アイルチェア
飛行機の乗り降りの際に、歩行が困難なお客様をお座席までご案内するための特別な車椅子、アイルチェアをご利用いただくこともできます。このサービスは、ご予約時にお申し込みいただければ、出発ゲートにご用意いたします。
機内用車椅子
デルタ航空の主要路線で使用している各機材には機内用車椅子をご用意しています。この車椅子は、機内の通路幅に合うよう特別に設計されており、化粧室までの行き来にもご利用いただけます。客室乗務員はこの車椅子の取り扱いについて熟知しており、お客様がご利用になる際にお手伝いをさせていただきます。(ただし、お客様の車椅子の乗り降りや移動に関しては、ご本人様または付き添いの方にお願いいたします。)この車椅子は機内のみのご利用となりますので、飛行機の外に持ち出すことはできません。お乗り継ぎ空港では別途空港用車椅子をご利用いただけるよう手配いたしますので、事前にデルタ航空予約センターまでご連絡ください。
その他の搭乗用機具
搭乗の際に、ボーディングブリッジの代わりにタラップ(階段)をご利用いただく場合があります。階段の上り下りが困難なお客様はその旨お知らせください。代わりの搭乗方法で機内までご案内いたします。
デルタ航空電動カートサービス
デルタ航空では、一部のステーションにて電動カートサービスを提供しております。 カートサービスは一部の都市でのみご利用可能です。 電動カートは状況に応じてのご利用となります。ターミナルにて同サービスをご利用の際は、十分な時間が取れるよう余裕を持ってお越しください。
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全てのお客様にフライトをご利用いただけるよう、デルタ航空では、下記を含むほとんどの個人用車椅子の輸送を受け付けております。
- 折りたたみ式車椅子および折りたたみのできないマニュアル車椅子
- 電動/電池式車椅子および予備の車椅子用電池1点
- 電動カート、スクーター、および予備の車椅子用電池1点
- 松葉杖、添え木、その他人工装具
お客様が個人でお持ちの車椅子の輸送を希望される場合は、その旨を出発の48時間前までにデルタ航空予約センターへお知らせください。また、いずれの電池式器具を受託手荷物としてお預けいただく際は、国際線ご利用であれば出発時刻の2時間前までに、米国国内線をご利用の場合には出発時刻の1時間前までにはチェックインカウンターで搭乗手続きをお済ませください。
このフォームに記入して、車椅子とともにご持参いただくと便利です。繰り返し使用できるように、フォームを印刷してクリアファイルに入れるか、ラミネートしてください。車椅子の座席または背もたれに貼付してください。
客室内の収納
積み込む車椅子の数は、1 フライトにつき 1 台と制限されています。個人用の折りたたみ式車椅子をお持ちのお客様は、優先的にご搭乗いただく際に、機内の収納場所への積み込みをご依頼ください。認可されている機内の保管スペースに対する寸法および重量の制限を超えない場合には、車椅子をお持ち込みいただくことができます。(航空機によっては機内の収納場所に限りがあり、お持ちになった車椅子を収容できない場合もあります。あらかじめご了承ください。)機内に積み込む車椅子に関しては、他の機内持ち込み手荷物より優先して対応いたします。ただし、経由便をお乗り継ぎのお客様のお荷物が優先される場合があります。
車椅子の受託手荷物としてのお預け入れ
お客様がお持ちになった車椅子は発券カウンターまたはゲートにてお預けいただけます。その後は、デルタ航空の車椅子をご利用いただけます。
電動式車椅子の分解が必要な場合は、発券カウンターにてお預けください。適切な処理ができるよう手配いたします。シートクッションやフットレストなど取り外しの可能な部品については、機内に持ち込むこともできますし、受託手荷物として車椅子と共に貨物室で輸送することもできます。
電動/電池式車椅子が現状の寸法のままでも航空機の貨物室のドアを通過できる場合、あるいはそのままの状態で貨物室に収納できる場合は、分解する必要はなく、電池を取り外す必要もありません。
車椅子を分解しなければならない場合、デルタ航空係員が指示を必要とすることがありますので、組み立て/分解説明書およびご使用の電池タイプを明記した書面を車椅子に添付してください。
個人用車椅子を空港内でご使用になりたい場合は、個人用車椅子を出発ゲートで受託手荷物としてお預けいただき、目的地または乗り継ぎ空港の到着ゲートでお返しするように手配することもできます。ただし、特に車椅子の分解と組み立てが必要な場合などは、お乗り継ぎの待ち時間内に作業に十分な時間が確保できなければこのサービスの提供はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。待ち時間が少ない場合には、デルタ航空の車椅子サービスをご利用になることをお勧めします。
連邦政府規定
デルタ航空およびデルタ・コネクション航空会社では、バッテリー式車椅子ご利用のお客様は、輸送前にバッテリーを外すことなく、車椅子をゲートでお預けいただけます。バッテリーを外すことなく車椅子やスクーターを輸送するためには、車椅子や移動補助機器のバッテリーは欠陥がないもので、同機器に統合された硬質のケースに収められていなければなりません。また輸送中の誤起動を防止するための処置がとられている必要があります。処置の例:
- 充電器の挿入(バッテリーへの電流を効果的に遮断)
- キーの解除およびキーの取り外し
- キル・スイッチの作動
- 電動アームの取り外し
- スイッチを閉の状態でテープ固定
ただし、バッテリーの取り外しが必要となる状況が発生する場合もあります。ご出発前にご質問がございましたら、デルタ航空予約センターまでお問合せください。CRO デスクにおつなぎいたします。空港でお手伝いが必要な場合は、お気軽にデルタ航空係員までお申し出ください。
電池の種類
デルタ航空従業員が国家で定められた正しい危険物の取り扱い手順を設定するため、お使いの車椅子のバッテリーがリチウムイオン電池、湿電池、ゲル電池のどれであるかを特定するのにご協力ください。
リチウムイオン電池
移動補助機器に内蔵されているリチウムイオン電池については現在、特に制限はございません。
湿電池
湿電池は液漏れの可能性があるため、航空機での輸送には特別の準備が必要となります。電池はショートしないよう端子に絶縁措置をとる必要があります。お客様の車椅子がそのままの寸法では航空機の貨物室のドアを通過できない場合、電池は取り外させていただきます。取り外した電池は、連邦政府の「危険物」取り扱い条件をすべて満たすために、デルタ航空の電池ボックスに入れて輸送します。破損および液漏れのある電池を航空機で輸送することはできません。
乾電池(液漏れの可能性がない電池)
乾電池またはゲル電池は液漏れの可能性がないとみなされ、取り扱いに関する要件は比較的少ないものとなっています。車椅子がそのままの寸法でも貨物室のドアを通過できる場合、電池を備え付けたまま輸送することができます。車椅子は、航空機内で誤起動する可能性がないことを確認したうえで収納できますが、誤起動の可能性がある場合は、輸送中に電気がショートするのを避けるため、係員が電池用ポストコネクターから電池を取り外し、各ポストコネクターをテープで包装します。
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デルタ航空およびデルタ・コネクション提携航空会社が運航する航空機の貨物室ドアのサイズによっては、貨物室に収まらない車椅子もございます。
車椅子にてご利用のお客様は、ご利用の航空機の貨物室にお客様の車椅子が収まるかどうか、事前に下記のサイズ情報をご覧の上判断してください。またデルタ航空予約センターにお客様の車椅子のサイズ(高さ x 幅 x 奥行き)を事前に通知していただき、旅行データとして記録することをお勧めします。
車椅子が下記のサイズ内であるかどうか判断するには、フットレスト、ヘッドレスト、クッション、アームレストなどの取り外し可能な部品を外してから、サイズを計測してください。
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デルタ航空の「障がいをお持ちの方のための顧問委員会」は、当社のミッションを実現するうえでリーダーシップを発揮し、すべてのお客様にとって便利なサービスの提供に努めております。障がい者コミュニティに配慮の行き届いた、信頼性の高い、革新的なサービスを提供することにより、デルタ航空がお客様に選ばれる航空会社になるよう尽力します。 顧問委員会の70%は、デルタ航空をよくご利用いただく異なる障がいを持ったお客様で構成されています。
同諮問委員会のメンバーを以下にご紹介いたします。
シャンティ・アーロン - ジョージア州アトランタ
ワーク・インセンティブ・プランニング・アンド・アシスタンスのプロジェクトリーダー、
ジョージア州職業リハビリテーション協会、渉外担当
ジョージア州職業リハビリテーション協会(Georgia Vocational Rehabilitation Agency、GVRA)のワーク・インセンティブ・プランニング・アンド・アシスタンスのディレクター。ウィスコンシン大学スタウト校にて、職業リハビリテーション理学修士号と経営学の大学院証明書を取得し、職業リハビリテーション業界で20年以上のキャリアを持ちます。職業リハビリテーション業界で25年以上のキャリアを持ちます。お身体の不自由な方々をサポートするため、これまでさまざまな役員会や委員会の任を果たしてきました。現在はジョージア州視覚障がい者団体連合会の雇用委員会で議長を務め、デルタ航空の「障がいをお持ちの方のための顧問委員会」の研修教育のコンプライアンスおよび支援委員会にも携わっています。夫とともにアトランタに住み、成人した子供2人と孫が2人います。グローバー・エバンス博士 - アーカンソー州リトルロック
Evans & Associates of ArkansasEvans and Associates of Arkansas の創立者兼 CEO。アーカンソー州のリハビリテーション・サービスおよび保健社会福祉省のシステム設計にあたっては特別顧問を担当。アーカンソー州社会保障局で障がい認定ディレクターを務めた経験もあります。アーカンソー州黒人殿堂、同州水泳殿堂に名を連ねる同氏は、健康や目標設定術、その他の健康関連の話題をテーマとする多くの文書を出版・執筆。妻ヘレンとの間に2人の子供、そして1人の孫娘がいます。
キャサリン・リー・グラハム - サウスカロライナ州ブライスウッド
エグゼクティブ・ディレクター - サウスカロライナ州脊髄損傷研究基金サウスカロライナ州脊髄損傷研究基金のエグゼクティブ・ディレクター。麻痺や感覚喪失などの脊髄の損傷や疾患によって引き起こされる症状の原因と効果的な治療計画に関する理解を深めるための研究を支援しています。 また、ADA Consulting Group のオーナーとして、過去20年以上にわたり米国各地で企業のために評価と移行計画を提供してきた経験をもとに、リハビリ技師として従事しています。
キャロル・グレイ - ミシガン州ジーランド
ソーシャル・ストーリー - 著者、スピーカー、分野専門家子供から大人まで、自閉症を抱える人々のためのコンサルタント。 国際的に人気の高い基調講演家およびセミナー講師であり、これまでに 1,000 ものプレゼンテーションを行ってきました。科学的根拠に基づく訓練方法であるソーシャル・ストーリーの開発者として最もよく知られており、これは世界中の自閉症を抱える人々に年齢を問わず活用され、高い評価を得ています。全世界の自閉症に悩む人々のための教育および福祉への貢献により、さまざまな賞を受賞しています。 詳しい情報と経歴、連絡方法については、www.CarolGraySocialStories.com新しいウィンドウが開きますをご覧ください。
ロバート・ハース - オハイオ州コロンバス
オハイオ州コロンバス切断患者連合 (Amputee Coalition of Columbus Ohio)、米海軍退役軍人、モチベーショナル・スピーカー米海軍で輝かしいキャリアを築いたのち、米海軍予備兵として従事する経験を通して、障がいについて深く考えさせられました。 障がいを負って衰弱した多くの退役軍人が置かれている状況を強く意識するようになり、自分自身の生活だけでなく、そういった人たちの生活の向上に努めることを誓います。 退役軍人の方たちが、座りっぱなしの生活ではなく、アクティブでレクリエーションに溢れるライフスタイルに戻るための支援を使命として活動しています。 オハイオ州中部の切断患者レクリエーション・サポート・グループ (Amputee Recreational Support Group for Central Ohio) の創設者でもあります。
J. R. ハーディング博士 - フロリダ州タラハシー
障がい者機関渉外担当マネージャーJ.R. ハーディング博士は、個人としてもプロとしての実績でも著名な障がい者のリーダーです。「Now What?」の著者で自らも四肢麻痺を患う新しいウィンドウが開きますバリアフリーの専門家である彼は、世界中を訪れて講演する傍ら、障がいを持つ人々の独立・自立を促す国、州、および地域の政策の確立に30年以上にわたって貢献してきました。また、歴代米国大統領 2 人、フロリダ州知事 4 人のもとで働き、現在も地域社会を拠点に活動する数々の組織に貢献しています。彼が現在関わっている団体には、彼が現在関わっている団体には、Able Trust(アンバサダー)、エバーグリーン・ライフ・サービス、フロリダ州福祉サービスおよびテクノロジー連合(Florida Alliance for Assistive Service and Technology、FAAST)、フロリダ障がい者ネットワーク(Florida Network on Disabilities)新しいウィンドウが開きます(理事)、また「デルタ航空の障がいをお持ちの方のための顧問委員会」新しいウィンドウが開きます(会員)があります。重度障がい者として初めてリーダーシップ・フロリダ(Leadership Florida)およびリーダーシップ・タラハシー(Leadership Tallahassee)の両方を卒業した彼は、フロリダの障がい者指導デー(Florida Disability Mentoring Day、DMD)の共同設立者でもあります。フロリダ州立大学(FSU)にて、高等教育および公共政策の博士号を取得しています。現在は、フロリダ州の障がい者の代理機関(Agency of Persons with Disabilities、APD)新しいウィンドウが開きますにフルタイムで勤務しています。彼はフロリダ州タラハシーにて、奥さんのエリカさんとともに暮らし、仕事に従事しています。
マイケル・ハリス - ミシガン州ノバイ
米国退役軍人マヒ者協会(PVA) - ミシガン州米国退役軍人マヒ者協会(PVA)ミシガン支部のエグゼクティブ・ディレクター。PVA は、脊髄に損傷を受けたり、病気によりマヒ状態になった結果、移動に車椅子を必要とする、米国軍を名誉除隊された障がい者で構成されています。2001年よりノースウエスト航空のお客様諮問委員会のメンバーを務めました。
ミナ・ホン - ジョージア州アトランタ
シェパードセンタージョージア州アトランタにあるシェパードセンターに、SCI(脊髄損傷)ピアサポート・コーディネーターとして所属。また、ジョージア州のDisability Resource Groupの役員、Brain and Spinal Cord Injury Trust Fundの流通委員会役員も務めています。一方で、エモリー大学、ジョージア大学、マーサー大学、ジョージア州立大学の客員講師として、理学療法、作業療法、医師助手の学生への講義を担当。本人も過去に脊髄損傷を受けたことのある経験者。妻、そして成人した 2 人の子供の母でもあります。
ジョン・ケンプ - ニューヨーク州ニューヨーク
社長兼 CEO - ヴィスカルディ・センター (Viscardi Center)障がいを持つ人々に生涯を通じた教育や雇用を通して活力を与えるサービスを提供する非営利団体、ヴィスカルディ・センターの四代目社長兼 CEO。企業および非営利の両方の分野における多くの業績により、高い評価を受けています。4つの義肢を使用する障がい者として、知識、経験、展望、人格、根気をもって臨めば、不可能を可能にすることができると人々を鼓舞しています。1971年にジョージタウン大学、1974年にウォッシュバーン大学法学部を卒業。3月 2006には、障がい者リーダーシップおよび奉仕における米国最高の栄誉とされるヘンリー・B・ベッツ賞を受賞しています。障がい者運動において 50 年以上の経験を持ち、障がい者のための大手非営利組織で役員や会長、CEO を務めてきました。1995年には、ポール G. ハーン氏とともにアメリカ障がい者協会(American Association of People with Disabilities)を設立しています。 2001年には、ワシントン DC の法律事務所 Powers, Pyles, Sutter & Verville, P.C. のパートナーとなり、連邦法への働きかけおよびロビー活動を行動に移しました。 1月 2014には、Networking誌より、ビジネスまたは学業に優れ、卓越した英雄的かつ人道的な行為を成し遂げたロングアイランドの「ルネッサンスマン」に贈られるDavid Awardを受賞しています。 また最近では、障がい者コミュニティにおける模範的なリーダーシップにより、権威あるRobert Dole Awardも受賞しています。
アラン・ミューア - テネシー州ノックスビル
Career Opportunities for Students with Disabilities - テネシー大学1998年にテネシー大学 (UT) に入学後、全国の大学における障がい者サービスとキャリアサービスの間に溝があることを認識。 続いて、Career Opportunities for Students with Disabilities (COSD) を共同で設立し、エグゼクティブ・ディレクターを務めます。 彼の指揮のもとで著しく成長した COSD は、大学、雇用者、米国政府機関を含むメンバーを団結し、障がいを持った大卒者の雇用機会に焦点を当てました。 全米の大学、雇用者や数々のカンファレンスにおいてプレゼンテーションを実施してきました。 以前は、チェースマンハッタン銀行の副社長を16年間務めました。 その他、高等教育および障がい協会 (AHEAD)、テネシー AHEAD、大学および雇用者の全米協会 (NACE)、大学および雇用者の南部協会 (SoACE) のメンバーとしても、障がいと雇用における問題に取り組んでいます。 2011年には第26回テクノロジーおよび障がい者会議で、カリフォルニア州立大学ノースリッジ(CSUN)障がい者センターから、Fred Strache Award for Leadershipを受賞しています。 また、2004年には、輝かしく全国的な名誉のある AAPD / Paul G. Hearne Leadership Award も受賞しています。 コミュニティにおけるサービスの一環として、テネシー州ナッシュビルの障がい者法および権利擁護センターの理事会にも役員として参加しています。
デイビッド・ネルソン - ワシントンD.C.
アメリカろう協会(NAD)
1978年以来アメリカろう協会のメンバーであり、コロンビア特別区ろう者協会の会長や、フロリダろう学校同窓会事務局の局長を務めています。アメリカろう協会における通信および輸送に関する問題のスポークスマンである彼は、全米鉄道旅客輸送公社(アムトラック)において、政府関連業務部門/企業広報部門の上級コミュニティ支援スペシャリストを務めており、アムトラックによる障がい者団体へのアクセシビリティ情報の提供、支援活動の管理を担っているほか、アクセシビリティのコンプライアンスを確実にするよう、社内プロジェクトを監視しています。ロチェスター工科大学(RIT)で学士号を、また国立ろう工科大学(NTID)で学位を取得しました。 高校生活は、フロリダ盲ろう学校の高等学校で送りました。さらに、同協会で最も権威ある賞、Fred C. Schreiber Distinguished Service Awardに加え、RIT 2015 Distinguished Alumni Award for the NTIDを受賞。デイビッド・ローゼンタール - ミネソタ州ミネアポリス
ディレクター - ミネソタ州厚生局、聴覚障がい者サービス部門聴覚障がい者であるディビッドは、カンザス州の聴覚障がい者委員会のエグゼクティブ・ディレクターとして、障がいを持つ米国人法の制定に先立って、カンザス州企業委員会と協力し、カンザス州リレー・センター・サービスを設立しました。カンザス州リレー・センターにおいて、サウスウェスタン・ベル・テレフォン・カンパニー(現 AT&T)のマネージャーおよびエリアマネージャーとして 17 年間務めた経験もあります。 サウスウェスタン・ベル勤務中は、全米緊急時電話番号協会とともに、緊急応答機関(PSAP)を補佐し、コミュニケーションのバリアフリー化を図るとともに、聴覚障がい者からの 9-1-1 呼び出しに効率的に応答できるよう支援しました。AT&T 退職後は、カンザス州電気通信協会の会長を 6 年間務めました。 現在は、ミネソタ州厚生局の聴覚障がい者サービス部門ディレクターを務めています。
ジェイ・スタイトリー - テキサス州ヒューストン
マネージャー - 地域課、市長執務室障がい者担当 - テキサス州ヒューストン2014年2月より、市長執務室障がい者担当のマネージャーとして、ヒューストン市の地域課に勤務。その前は、視覚障がい者のためのサービス分野に1978年から携わっていました。 大人になってから視力を失った方のためのリハビリの先生として、支援技術を教えてきました。 支援技術の分野での功績として、カリフォルニア州パロアルトの復員軍人援護局のコンピューター・アクセス・センターや、テキサス州オースティンのクリス・コール・リハビリ・センターの設立があります。ニュージャージー州モリスタウンとテキサス州ヒューストンにある「The Seeing Eye」の現場スタッフを務め、米国・カナダ全体をくまなく回りました。 イリノイ州シカゴの全米盲人協会の全米技術プログラム担当ディレクターや、テネシー州ナッシュビルのテネシー盲学校の学生部長など、マネジメントにおける経験も持ち合わせています。最近では、アーカンソー州リトルロックの盲人のためのワールド・サービスで、リハビリ・サービス部門のディレクターも務めていました。支援活動の一部として、連邦通信委員会の消費者諮問委員会およびVerizonの顧客諮問委員会に名を連ね、現在はデルタ航空の障がい諮問委員会メンバーを2009年から務めています。 イリノイ州プレーンフィールド出身。リハビリテーション指導の理学修士号(イリノイ大学 - イリノイ州デカルブ)、マネジメントの理学修士号(トーマス・エジソン州立大学 - ニュージャージー州トレントン)および歴史 / 教育の学士号(ロックフォード大学 - イリノイ州ロックフォード)を取得しています。 1980年には、オランダのアーネムで開催された障がい者オリンピック(現パラリンピック)に米国水泳および陸上チームのメンバーとして参加しています。諮問委員会の教育・アウトリーチ委員会の議長も務めています。
マロリー・ウェグマン - ミネソタ州ミネアポリス
パラリンピック金メダリスト、モチベーショナル・スピーカー7歳から水泳選手として活躍。 18 歳で負傷し、その後プールに戻ることを決意します。 4月 2008、姉が地元紙のパラリンピックの水泳トライアルに関する記事を発見。 障がいと生きることを学びながら、水泳に対する情熱だけは変わらないことを再確認します。 驚くべき能力で金メダルを見事勝ち取り、50m 自由形でパラリンピック記録を樹立しました。 また、銅メダルを獲得した 4x100m メドレー・リレー・チームのアンカーとしても活躍し、惜しくも金メダルは逃したものの、5 位にいた米国チームを見事に表彰台へと導きました。 これは、ロンドンオリンピックの中でも最も記憶に残る瞬間のひとつとされており、世界中の多くの人々に感動を与えました。企業向けのモチベーショナル・スピーカーとしても非常に人気が高く、TEDX でもスピーカーとして活躍しました。
グレン・W・ホワイト博士 - カンザス州ローレンス
カンザス大学 - 自立生活研究・訓練センターカンザス大学自立生活研究・訓練センター所長であり、コミュニティ生活研究・訓練センターの研究責任者も務めています。障がいを抱える消費者のコミュニティへの十分な参加機会の増加に焦点を当てた研究を行っています。 ペルーにおいて研究や訓練を定期的に実施しているほか、最近では韓国や日本の研究者らとの共同研究も行なっています。 National Association of Rehabilitation Research and Training Centers、American Public Health Association's Disability Forum の会長を務めた経歴を持つほか、多くの全米組織にてアドバイザーやコンサルタントとして活躍しています。また応用行動科学の教授であり、行動学、団体心理、障がい研究について教鞭を執っています。現在はデルタ航空の障がいをお持ちの方のための顧問委員会の議長も務めています。
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ご質問およびその他のご案内
デルタ航空では、すべてのお客様に便利で快適なサービスをご提供するよう努めており、お身体の不自由なお客様が安心してご利用いただけるサービスおよび機材をご提供しております。
万が一、差別、お身体の不自由なお客様に対しての設備やサービスなどについて懸念がある場合は、空港のカスタマーサービス職員にお伝えいただき、クレーム対応係(CRO)への取り次ぎをご依頼ください。
デルタ航空のCROは、米国運輸省(DOT)の身障者に関する適用規定およびデルタ航空の規定について特別な教育を受けております。CROは、すべての空港に常駐しており(空港の営業時間中)、空港でのお客様のご要望に誠意をもってお応えいたします。空港外でのお問い合わせにつきましては、デルタ航空のアクセシブル・サービス専用番号(404-209-3434)へお電話いただき、CROへの取り次ぎをご依頼ください。
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TSAケアは、お身体の不自由なお客様および疾患をお持ちのお客様、ならびにそのご家族へ、ご搭乗前にご案内およびサポートをご提供する通話料無料のヘルプラインです。保安検査の規定や手順、あるいは空港の保安検査場で予想される出来事などについてご質問がある場合は、お電話(1-855-787-2227)にてご連絡ください。
Travelers who are deaf or hard of hearing can use a relay service to contact TSA Cares or can e-mail TSA-ContactCenter@dhs.gov.
Locate more information about traveling with disabilities and medical needs at: tsa.gov新しいウィンドウが開きます。 -
ご意見・ご要望をお聞かせください
ご質問や懸念、ご要望がある場合は、ご遠慮なくデルタ航空のカスタマーケアチームへ直接ご連絡ください。また、下記のいずれかの方法で米国運輸省の航空消費者保護部門へご連絡いただき、ご意見やご質問をお寄せいただくこともできます。
ウェブサイト: http://www.transportation.gov/airconsumer新しいウィンドウが開きます
米国航空アクセス法(Air Carrier Access Act)では、航空機における障がいに対する差別は禁じられており、お身体の不自由なお客様に対して必要な対応を行うことが航空会社に義務付けられています。Non-Discrimination on the Basis of Disability in Air Travel(航空機における障がいに対する差別の禁止)に関する米国運輸省の規制をダウンロードしてご覧ください。以下にお電話いただき、規制のコピーの郵送をご依頼いただくこともできます。
- 航空機をご利用になるお身体の不自由なお客様向けのフリーダイヤル・ホットライン:
1-800-778-4838(音声)または1-800-455-9880 (TTY) - 航空消費者保護部門:202-366-2220(音声)または202-366-0511(TTY)、あるいは以下の住所宛にご依頼内容を書面にてお送りください。
郵送先住所:
Aviation Consumer Protection Division, C-75
U.S. Department of Transportation
1200 New Jersey Ave S.E.
West Building Room W96-432
Washington, DC 20590 - 航空機をご利用になるお身体の不自由なお客様向けのフリーダイヤル・ホットライン:
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