特殊な手荷物

医療品および車椅子


医療品や医療器具は追加手荷物として追加料金なしで機内持ち込みが許可されています。一部の医療品や医療器具は、標準のサイズと重量の制限内であれば、追加の機内持ち込み手荷物として機内にお持ち込みいただけます。医療品/医療器具が、その他の物品とともに 1 つのバッグに収められている場合、その手荷物は無料でお預かりすることはできず、通常の手荷物手数料が課されます。紛失または破損が発生した場合に容易に交換できない医薬品、補聴器、その他の医療用品をお持ちになる際は、機内持ち込み手荷物にお入れになることをお勧めします。詳細は、お身体の不自由なお客様のための旅行サービスをご覧ください。

呼吸器具

デルタ航空では、緊急救助部隊が使用する自給式呼吸器具のお持ち込みに関しては、重量が150ポンド(68kg)を超えない場合に限り受託手荷物としてお受けいたします。 器具をお預けいただく場合は、ご出発の24時間前までにデルタ航空予約センターにお知らせください。機内医療用酸素に関する情報はお身体の不自由な方へのサービスをご覧ください。

注射針/注射器

注射針や注射器は、乗客の方が医薬品、製造メーカー名を明示する正式に印刷されたラベルまたは製剤ラベルのある医薬品も併せてお持ちの場合は、機内へのお持ち込みが許可されます。

個人用車椅子

個人用車椅子は、折りたたみ式車椅子、折りたたみのできないマニュアル車椅子、電動/電池式車椅子、電動カート、スクーターなど、ほどんどのタイプのものの輸送が可能です。加えて、車椅子用の予備の電池 1 点、松葉杖、添え木、その他人工装具などもお客様と同じフライトで輸送いたします。  

お客様が個人でお持ちの車椅子の輸送を希望される場合は、その旨を出発の 48 時間前までにデルタ航空予約センターへお知らせください。また、いずれの電池式器具を受託手荷物としてお預けいただく際も、国際線ご利用の場合は出発時刻の 2 時間前までに、米国国内線をご利用の場合には出発時刻の 1 時間前までにはチェックインカウンターで搭乗手続きをお済ませください。これは米国連邦政府の定める「危険物」取り扱い条件を満たしているかを確認するための、必要最低限の時間です。

個人用車椅子の詳細

義務ではありませんが、可能であれば、お客様が個人でお持ちの車椅子の輸送を希望される場合は、その旨を出発の48時間前までにデルタ航空予約センターへお知らせください。また、いずれの電池式器具を受託手荷物としてお預けいただく際も、国際線ご利用の場合は出発時刻の2時間前までに、米国国内線をご利用の場合には出発時刻の1時間前までにはゲート係員による搭乗手続きをお済ませください。これは米国連邦政府の定める危険物取り扱い条件を満たしているかを確認するための、必要最低限の時間です。

車椅子の収納(受託および機内持ち込み)

認可されている機内の保管スペースに対する寸法および重量の制限を超えない場合には、個人用の折りたたみ式車椅子をお持ち込みいただくことができます(優先搭乗の前に積み込みをご依頼ください)。機内には折りたたみ式車椅子1台分の収納スペースをご用意しており、このスペースに収納できるサイズのものを先着順でお預かりいたします。こちらのスペースのご利用は先着順にて承ります。

車椅子は、発券カウンターまたはゲートにてお預けいただくことができます。車椅子の適切なお取り扱いができるよう手配いたします。お客様がお持ちになった車椅子をお預けいただいた後は、デルタ航空の車椅子をご利用いただけます。シートクッションやフットレストなど取り外し可能な部品については、機内に持ち込むことができます。

個人用車椅子のお預け入れに関しては、ご希望に応じて、出発ゲートで受託手荷物としてお預けいただき、目的地または乗り継ぎ空港の到着ゲートでお返しするように手配することもできます。この場合は事前にお申し出ください。特に車椅子の分解と組み立てが必要な場合などは、お乗り継ぎの待ち時間内に作業に十分な時間が確保できなければこのサービスの提供はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。待ち時間が少ない場合には、デルタ航空の車椅子サービスをご利用になることをお勧めします。

お客様個人の車椅子のご利用、あるいはデルタ航空による貸し出しサービスのご利用といった車椅子でのご旅行に関する詳細は、車椅子サービスをご覧ください。

バッテリー式車椅子

バッテリーを外すことなく車椅子やスクーターを輸送するためには、車椅子や移動補助機器のバッテリーは欠陥がないもので、同機器に統合された硬質のケースに収められていなければなりません。また輸送中の誤起動を防止するための処置がとられている必要があります。効果的な処置の例:

  • 充電器の挿入(バッテリーへの電流を効果的に遮断)
  • キーの解除およびキーの取り外し(注 - 航空機へ積載のためにランプへ車椅子を輸送する際にキーが必要となる場合があります)
  • キル・スイッチの作動
  • 電動アームの取り外し(可能な場合)
  • スイッチを閉の状態でテープ固定(車椅子の取扱説明書を参照)

ただし、バッテリーの取り外しが必要となる状況が発生する場合もあります。このような場合、デルタ航空係員が分解方法を参照することもありますので、組み立て/分解説明書およびご使用の電池タイプ(お分かりの場合)を明記した書面を車椅子に添付してください。

電池の種類については下記をご参照ください:

ご質問がございましたら、予約センターまでお問合せください。CROデスクにおつなぎいたします。空港では、デルタの係員にお尋ねください。

デルタ・コネクション航空会社の貨物サイズ

デルタ・コネクション提携航空会社が運航するリージョナルジェットおよびその他の小型機の貨物室ドアのサイズによっては、貨物室に収まらない車椅子もございます。エンデバー航空およびスカイウェストをご利用で、車椅子のお預け入れを予定されているお客様は、ご利用になるフライトの貨物室のサイズをリストにてご確認ください。

ご旅行前に、お客様の車椅子のサイズ(高さ x 幅 x 奥行き)をデルタ航空予約センターまたは旅行会社までお知らせください。

サイズを計測する際は、フットレスト、ヘッドレスト、クッション、アームレストなどの取り外し可能な部品を外してから行ってください。

デルタ・コネクション航空会社の貨物サイズ
航空会社
航空機の種類
貨物室ドアのサイズ
エンデバー航空

カナディア・リージョナルジェット 200、900

幅43インチ x 高さ33インチ
スカイウェスト
カナディア・リージョナルジェット 200、700、900
幅43インチ x 高さ33インチ