シントマールテン行きフライト


 

初めてここを訪れる人々には、少しわかりずらいかもしれません。オランダ領であるシントマールテンは、カリブ海の 1 つの島を似た名前のフランス領サン・マルタンと分け合っています。この 37 平方マイルしかない小さな島が 2 つの国に分けられているのには、歴史的な理由があります。スペインのコロンブスに発見されてから、数世紀後にオランダとフランスの手に渡るまで、この島は 400 年以上に渡って様々な国に統治されてきました。

シントマールテンでは誰もがすぐ気づくことが 2 つあります。1 つめは島に降り立った時、滑走路が美しい小さなビーチのすぐ横に作られていることです。なんとも便利です。2 つめは、飛行機で到着する際に見える海の水が信じられないほど美しいターコイズブルーであることです。写真では、まるで修整をしたかのような色に写ります。ここでは海水が本当に青色なのです。

シントマールテン・プリンセス・ジュリアナ国際空港(SXM)は、カリブ海に浮かぶリーワード諸島の小さな島々への主要なゲートウェイです。空港開設翌年の1944年に、現地を訪れたオランダのユリアナ王女にちなんで名付けられました。数は少ないものの各種ショップ、バー、レストランを備え、ターミナル全体に無料Wi-Fiを提供しています。滑走路の端が海岸線に極めて近く、低空飛行でアプローチするため、シントマールテン空港へ着陸する時(またはマホ・ビーチから眺めた着陸)はエキサイティングです。つまり、着陸と同時に、輝くターコイズの海が眼前に広がるのです。

シントマールテン・プリンセス・ジュリアナ国際空港(SXM)

  • シントマールテン国際空港からは地上交通機関での移動となり、タクシーがすぐにご利用になれます。
  • 空港では、いくつかの個人ツアーのバス会社やVIP送迎サービスが乗客をお出迎えしています。これらのサービスの一覧は、空港のウェブサイトでご確認いただけます。
  • レンタカーをご希望の場合、数多くのレンタカー会社が空港に窓口を設けています。

ビーチ&マリンアクティビティ

シントマールテンではたいへん素晴らしいシュノーケリングやダイビングを楽しむことができます。フランス領側にある「ダイブ・サファリ」や「スキューバ・ゼン」といった数多くのグッズショップが用具のレンタル、トレーニング、エクスカーションを行っています。高速船やヨットからディナークルーズまで、ボートで島を巡る観光ツアーもたくさんあります。

シントマールテンで有名な2つのビーチは、オリエントビーチとマホビーチです。日光浴やサーフィンに加えて、ジェットスキーやセーリング、パラグライダー、その他のマリンアクティビティもこれらのビーチでお楽しみいただけます。

カジノとエンターテイメント

にわか雨で足止めされた午後には、ルーレットからテキサス・ホールデムまですべて揃えたシントマールテンのカジノで運試しはいかがでしょう。島内屈指の2つのカジノ、Princess CasinoとCasino Royaleでは、ラウンジ歌手からシルク・ド・ソレイユのミニ版を思わせるパフォーマンスに至るまで、様々なライブエンターテイメントも毎晩お楽しみいただけます。

ショッピング

クルーズの寄港地として人気のシントマールテンは、ショッピングスポットが豊富で、なかでも首府フィリップスブルフにお店が集中しています。湾岸のメインストリートであるフロントストリートには、ブティックに宝石店、レストランやバー、免税店が点在しています。現地の記念品やカラフルな絵画、手作りの品々は、ご旅行の記念やご友人・ご家族へのお土産に最適でしょう。

シントマールテンを訪れるのに悪い時期はほとんどありません。年間を通じて快適な気温で晴れの日が多く、気候はその景観とまったく同じで穏やかです。熱帯気候のため、シントマールテンの年間平均気温は華氏80度(摂氏27度)です。華氏89度(摂氏31.7度)を上回ったり、華氏68度(摂氏20度)を下回ったりすることはまれです。この島には1年間に主に2つの季節があります。12~4月の乾季と5~11月の雨季です。乾季の間、朝晩は少し冷えます。その名前に反して、双方の季節で降水量にはほとんど違いがありません。雨季は通常、6~12月のハリケーンシーズンと関連しています。