メキシコシティ行きフライト


 

メキシコシティには非常に豊かな歴史があります。メキシコシティは1325年、アステカ王国によりテノチティトランとして設立され、スペインによる征服の後、1585年にメキシコシティとなりました。1824年、メキシコはスペインから独立し、現在に至ります。幾世紀にもわたる長い歴史がメキシコシティを歴史とモダンを兼ね備えた、刺激的で生き生きとした場所にしているのです。

世界でも有数の大都市メキシコシティは、冒険好きな旅行者にとって魅力的な街でもあります。広範囲に広がる首都は長い間、一般旅行客には物騒でとっつきにくい場所とみなされてきましたが、最近ではそのような風説は忘れられ、観光客はあらゆる場所で多くの思いがけない魅力(優れたデザインから素晴らしいレストランまで)を発見することができます。

ベニートフアレス国際空港(MEX)はメキシコシティ都市圏の空港として機能し、中南米第2位の旅客数を誇っています。メキシコシティ中心地から約3マイル(4.8キロメートル)東のベヌスティアーノ・カランサ区に位置しています。空港には、免税品から洋服や土産物を扱うたくさんのショップがあります。数多くのファーストフードや座ってゆっくり食事を楽しめるレストラン、VIPラウンジ、両替所もあります。

ベニートフアレス国際空港(MEX)

  • 空港からダウンタウンへはタクシーが速くて便利ですが、ご利用になるタクシーが認可を受けているかどうかの確認は大切です。ご旅行の前に、国際線ターミナルと国内線ターミナルから運行しているタクシーの一覧を、ベニートフアレス国際空港のウェブサイトで確認されることをお勧めします。
  • メキシコシティおよび近郊エリアへのバスとメトロバスは、空港から毎日24時間運行しています。時刻表と運賃は、空港ウェブサイトをご確認ください。
  • メキシコシティ地下鉄のメトロも、空港からダウンタウンまで運行しています。空港に一番近い駅は、5号線の空港ターミナル駅(Terminal Aérea Station)です。
  • 空港ではレンタカーもご利用になれます。レンタカー会社は、ターミナル1の国内線および国際線ターミナルの通路、ターミナル2の銀行近くの国際線到着エリアにあります。

エリア散策

メキシコシティは複数の地区から成り、それぞれの地区には独自の文化があります。セントロヒストリコ(ヒストリックセンター)地区には、ソカロと呼ばれる大きな広場、国立宮殿、そして多数のカテドラルや美術館があります。ポランコ地区には、数多くの旅行者を魅了する最高級のショップやレストランがあります。パリのシャンゼリゼ通りを彷彿とさせるレフォルマ通りには大型複合ホテル、記念碑、アトラクションがあり、チャプルテペックは旅行者の拠点として人気です。また、緑豊かなコンデサにはカフェが多く、アーティスティックで自由な雰囲気が漂っています。

古代遺跡

メキシコシティからの遺跡観光ツアーとしては、約25マイル(40キロメートル)北東の、古代メソアメリカの都市テオティワカン遺跡が最も有名です。紀元前100年頃に築かれたこの都市は、かつては125,000もの人口を擁していました。現在では、約32平方マイル(83平方キロメートル)に及ぶこの遺跡に何千もの人々が訪れ、いまなお現存するピラミッドと大通りに驚嘆しています。数多くのツアー会社が、送迎や考古学者同伴のガイドツアーに加えて、熱気球での遺跡遊覧ツアーなども提供しています。

レストラン

メキシコシティのフードシーンは近年、盛り上がりを見せています。活気ある多様な文化を持つこの街は、シェフや美食家たちを引き付けています。そして、このフードシーンの盛り上がりは、世界屈指の屋台街から有名シェフの一流レストランまで、外食産業全体に広がっています。タマーリやチチャロン、タコス、トルタス、エローテといった地元料理を堪能する他に、地中海やスペイン、バハカリフォルニアの影響を受けたレストランもお楽しみいただけるでしょう。

メキシコシティは高地の熱帯地区に属しているため、各地域の気温と降水量は標高によって異なります。それでも年間気温はおおむね華氏54~61度(摂氏12~16度)前後で、華氏37度(摂氏3度)を下回ったり、華氏86度(摂氏30度)を上回ったりすることはまれです。降水量が多いのは夏の時期、6月~9月か10月ぐらいまでです。