タークス・カイコス諸島行きフライト


 

TCI とも呼ばれるタークス・カイコス諸島は全部で 40 の島と小島から成り、全長はわずか 37 マイルです。地理的にはバハマの近くに位置していますが、TCI はイギリスの海外領土です。TCI の経済は観光産業、不動産開発、そして海産物の輸出によって支えられています。総人口 45,000 の TCI には、年間 200,000 人の観光客が訪れており、まさに観光都市と言えるでしょう。もちろん、その人気には理由があります。

タークス・カイコス諸島では 1 年のうち平均して 350 日は晴天にめぐまれています。これだけ晴れの日があれば、素晴らしいビーチ(賞を取ったこともあるグレース・ベイへ行くのをお忘れなく)、プロボ・ゴルフ・クラブでのラウンド、タートル・コーブ・マリーナでのクルーズ、水深 100 フィートのサンゴ礁探検、デューンバギーの運転など、様々なアクティビティを楽しめます。

タークス・カイコス諸島の主要な国際空港は、プロビデンシアレス国際空港(PLS)です。カイコス諸島のプロビデンシアレス(またはプロボ)島に位置しています。空港には、数は少ないもののブランド品はもちろん通常の免税品なども取り揃えています。ターミナルには座ってゆっくり食事を楽しめるレストランも1軒あり、国際線出発ラウンジにはテイクアウト用のスナックバーもあります。Wi-Fi用のアクセスカードをご購入いただけます。

プロビデンシアレス国際空港(PLS)

  • プロビデンシアレス国際空港からは、主に2つの地上交通機関をご利用になれます。レンタカーとタクシーです。
  • 島内の主要な行き先までのタクシー運賃表は、空港のウェブサイトでご確認いただけます。バゲージクレーム(受託手荷物受取所)外の到着エリアではタクシーバンもご利用になれます。
  • タークス・カイコス諸島では、たくさんのレンタカー会社が窓口を設けており、空港に常駐している会社もあります。

ビーチ&マリンアクティビティ

すでに触れたとおり、プロビデンシアレス北東沿岸近くにあるプリンセス・アレクサンドラ国立公園のグレース・ベイ・ビーチは、タークス・カイコス諸島のシンボルです。1つの石も見当たらない真っ白な砂浜と、水平線上で紺碧に混じり合うターコイズの海とが見事なコントラストになっています。多くの人が世界で最も美しいビーチだというのも納得でしょう。

手付かずの自然が残るタークス・カイコス諸島のビーチはどこでも、たくさんのウォータースポーツとアクティビティをお楽しみいただけます。湾や岩礁での朝のシュノーケリングでは、水が澄み切っているので、海洋生物の姿が驚くほどはっきりと見えます。カヤックやパドルボートで沿岸のマングローブ林を散策するのも楽しいでしょう。あるいは、空からの眺めを楽しみたい方には、パラセーリングやカイトボーディングがお勧めです。

ボートツアー

船内からの観光や島巡りがお望みなら、思い出に残るツアーが数多く用意されています。島を巡るシャンパン・サンセットクルーズや、プロビデンシアレスを夕暮れ時に出発するカタラマン船での夜光虫ウォッチング、巨大な北大西洋ザトウクジラを探すオプショナルツアーなどもお勧めです。

音楽

タークス・カイコス諸島で最も有名な音楽のジャンルは、リップソー・ミュージックです。様々な種類のドラム、ボックスギター、コンサーティーナ、トライアングル、アコーディオンと共に、一般的なハンドソー(手のこぎり)を主な楽器として使用します。のこぎりの歯に沿って古いナイフの刃などでこすり、演奏します。その独自の音楽スタイルは、まさにタークス・カイコス諸島の歴史の一部を担ってきた様々な伝統文化の融合そのものです。タイミングが良ければ、フェスティバルや現地のお店、さらには定期イベント(fish fry)でも地元のリップソー・バンドの演奏を見ることができるでしょう。

レストラン

ほとんどのホテルでは豪華なお食事を楽しむことができ、また、小さな島であるにも関わらず、海で取れた新鮮な海産物を提供するレストランも100軒近くあります。コンクサラダやロブスターのグリル、トウモロコシパンなどの地元料理にもご期待ください。

タークス・カイコス諸島の旅行を予約するのに、悪い時期はありません。先に触れたとおり、年間350日以上は晴天です(記録によると、曇りの予報が出るのは年間で2週間だけということです)。諸島の気候は年間を通じて比較的乾燥し、気温は安定しています。最高気温は通常、華氏81~88度(摂氏27~31度)くらいです。