サンディエゴ行きフライト


 

風に吹かれる髪、ポジティブな思考、カジュアルなスタイル、どこまでも続くビーチ、職人が腕を振るうレストラン、そして賑やかなナイトライフスポット。米国第8位の都市であるサンディエゴは、興味深いエリアや魅惑的な風景が数多くあり、大都市としては珍しく、肩肘張らない独特の雰囲気が漂う街です。

過ごしやすい気候で有名なサンディエゴは、日差しが暖かく、夏の最高気温は華氏70度(摂氏20度)後半、冬の最低気温は華氏50度(摂氏10度)台です。一年中温暖な気候のため、時期を問わず多くの人が訪れるサンディエゴですが、夏は特に観光客が殺到します。街を象徴する太平洋のビーチは見所満載ですが、市内の他のエリアにも多くのアクティビティや観光スポットが点在しています。

市内最大のアトラクションであるサンディエゴ動物園や海洋博物館、バルボアパークガーデンはぜひ立ち寄りたいスポット。市内のカフェやフードトラック(移動式屋台)で、午後の軽食はいかがでしょう。夜には、最先端のグルメがカジュアルな雰囲気の中で味わえる、市内の素敵なレストランへ。多くのお店で、沿岸都市ならではの新鮮なシーフードを使ったお料理が楽しめます。

サンディエゴのダウンタウンからわずか3マイル(4.8キロメートル)のところに位置するサンディエゴ国際空港は、市内にも地域の賑やかなビーチにも近い便利な場所にあります。この空港は、飛行家チャールズ・リンドバーグが彼の飛行機「スピリット・オブ・セントルイス」で初のテスト飛行を行った場所の近くに、1938年に開港。当初の名称である「リンドバーグ飛行場」と呼ばれることもあります。

空港には2つのターミナルと十分な広さの駐車場があり、お乗り継ぎ便をご利用のお客様のために、ターミナル間をAirport Loopシャトルサービスが循環しています。バゲージクレーム(受託手荷物受取所)はそれぞれのターミナルにあります。多くの空港と同様、サンディエゴ国際空港ではフライトの2時間前までに空港にお越しになることを推奨しています。空港には、ショップやレストランはもちろん、空港セラピー犬プログラムまであり、かわいいワンちゃんたちがやって来て、旅の疲れを癒してくれます。

  • お車でのアクセスには、州間道路I-5、I-8およびI-15をご利用ください。
  • 自転車または徒歩でのアクセスには、市内のリトルイタリーおよびリバティステーションと空港とをつなぐ自転車歩行者専用道路をご利用ください。
  • サンディエゴ国際空港に隣接するデッキには、バレットパーキング、時間貸および長期利用駐車場があります。
  • タクシーまたはアプリで呼べる乗合シャトルをご利用の場合は、地上交通への乗換口であるTransportation Plazaへお進みください。
  • ホテルのシャトルをご利用の場合も、Transportation Plazaへお進みください。
  • レンタカーをご利用の場合は、レンタカー専用シャトルにご乗車になり、新しくオープンした総合レンタカーセンターまでお越しください。
  • 市内の路面電車(トロリー)へは、Trolley to Terminalシャトルサービスをご利用ください。停留所まではAdmiral Boland Way沿いを空港から1ブロックです。

訪れる時期を問わず、サンディエゴには見るものがたくさんあります。サーフィンや日光浴、SUP(スタンドアップパドルボード)などのアウトドアアクティビティから、ゆったりとくつろぎながら地ビールを味わうひとときまで、訪れるたびに新しい何かが待っています。時間をとってこの街のリラックスした雰囲気をじっくりと味わったり、文化に触れてみたり、ブームに沸くグルメシーンを体験してみるのもよいでしょう。もちろん、サンディエゴの美しい海岸線と自然のままのビーチもお忘れなく。

ビーチへの旅

市内のさまざまなエリアと同様に、ビーチにもそれぞれの個性と息を呑むような景色があります。まずは市内から湾を挟んでちょうど対岸にあるコロナドへ。美しい自然が残るこの町には、白砂のビーチと趣のあるショップやレストランがあります。ラホヤへもぜひ足を延ばしてみましょう。美しい海岸沿いには多数のビーチが広がり、トーレイパインズ州立保護区では、サーフィンをはじめ多種多様なアウトドアアクティビティも楽しめます。ダウンタウンに近いところでは、ミッションベイとその活気溢れるビーチがお勧めです。ここでは生演奏やウォータースポーツが楽しめ、年齢を問わず「春休み」の開放的な雰囲気が味わえます。

人気観光スポット

他の都市では、観光スポットが実物よりも大げさに宣伝されているかもしれませんが、サンディエゴは例外です。この街の人気観光スポットは訪れる価値があるところばかり。バルボアパークに位置する象徴的なサンディエゴ動物園には、3,500以上もの動物たちが展示されており、動物保護において重要な役割を果たしています。また、同園は、市外にある姉妹パークであるサンディエゴ動物園サファリパークも運営しています。動物園のすぐ外にある、バルボアパークのさまざまな庭園も見所です。港町としてのサンディエゴの豊かな歴史を伝える海洋博物館もまた、訪れる価値のあるお勧めのスポットです。

美味しいお食事

サンディエゴにはレストランの選択肢がたくさんあります。カジュアルなダイナーから面白いコンセプトレストランまで、アジアン・フュージョン料理から新鮮なシーフードまで、多種多様なお店が揃っています。まずはメキシコ料理から試してみましょう。サンディエゴは隣に姉妹都市である大都市ティファナがあるため、米国にいながら本格的なメキシコ料理が味わえます。サンディエゴの進化し続けるダイニングシーンを体験するなら、人気のガスランプ地区やリトルイタリー、ノースパーク、サウスパークなどのエリアがお勧めです。また、サンディエゴでは(西海岸の多くの都市と同様)、フードトラック(移動式屋台)が人気で、種類も豊富に揃っているので、市内の食べ歩きも体験してみてはいかがでしょう。

芸術と文化

サンディエゴでアートを見るなら、再びバルボアパークへ。サンディエゴ動物園があるのと同じ公園内に、15もの美術館や博物館、パフォーミングアーツの劇場が集まっており、ショーや展示が一年中開催されています。長時間滞在される方は、パーク内すべての美術館や博物館に入館できるバルボアパーク・パスポート・プログラムをぜひご利用ください。パフォーミングアーツを見るなら、市内にはライブ会場や野外ショーの会場がたくさんあります。さらに、サンディエゴはブロードウェイショーやコミュニティシアターの劇場も豊富に揃っています。

服装(持ち物)

訪れる時期を問わず、サンディエゴに持ってくるべき必需品があります。日焼け止めや帽子、お気に入りのサングラスなどでしっかり日焼け予防を。夜は夏でも冷え込むので、セーターかフリースの用意を。冬には、レインコートとズボン、そして重ね着できる洋服をお持ちください。気温のばらつきがあるので、温度調節がしやすいよう、羽織りものや着脱しやすいアイテムがあると便利です。街の雰囲気と同じく、市内の多くの場所はリラックスした雰囲気なので、カジュアルなドレスがちょうどよいでしょう。

サンディエゴのホテルは、種類が豊富で選択肢がたくさんあります。モダンなホテルから地域最古の老舗ホテルまで、きっとご興味のあるホテルが、目的の観光スポットの近くで見つかるでしょう。

ビーチサイドがお好みなら、象徴的なホテル・デル・コロナド、グランデ・コロニアル・ホテル、ラ・バレンシア、またはライフガード監視塔にちなんで名づけられた、サーフィン客で賑わうタワー23がお勧めです。自然に近いところがお好みなら、フェアモント グランド デル マールまたはエスタンシア・ラホーヤ・ホテル&スパへ。

街なかがお好みなら、アンダーズ サンディエゴとホテル・ソラマーはいずれも賑やかなガスランプ地区に位置しています。歴史あるホテルがお好みなら、ブティックホテルのイン・アット・ザ・パーク、または元米国大統領ユリシーズ・S・グラントの息子により1910年に建てられた人気ホテル、USグラントをお試しください。サンディエゴでもっとこぢんまりとした宿泊先をお探しなら、デルタ航空の提携会社Airbnbで空き部屋や貸切の空き家をご予約してみてはいかがでしょう。

サンディエゴの観光局はこの街の美しい気候を売りにしていますが、サンディエゴはその期待を裏切りません。西海岸の南端に位置するこの街は、夏は暖かく、冬は穏やかなのが特徴です。夏の最高気温は華氏70度(摂氏20度)台、冬の最低気温は華氏50度台か40度後半(摂氏10度前後)です。言うまでもなく、サンディエゴでは常に太陽が輝き、年間晴天日数はおよそ260日です。